研究者
J-GLOBAL ID:201501005606032673   更新日: 2024年04月17日

新堂 精士

shindo seiji
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (3件):
  • 武蔵野大学  経済学部 経済学科   非常勤講師
  • 武蔵野美術大学  造形学部通信教育課程   非常勤講師
  • 東京通信大学  情報マネジメント学部   非常勤講師
研究分野 (1件): 理論経済学
研究キーワード (4件): 日本経済 ,  金融市場と実体経済 ,  合理性 ,  行動経済学
論文 (1件):
  • 新堂精士. 消費者行動のモデル化に関する一考察. GLOCOM Review. 2003. 8. 6. 1-25
MISC (29件):
  • 長島 直樹, 新堂 精士. プロジェクトの逸脱 : コンサルティングのケース. 経営行動科学. 2013. 26. 2. 97-113
  • 新堂 精士, 浜屋 敏. インフォミディアリの再定義と消費行動・企業経営へのインパクト. 研究レポート. 2009. 338. 1-33,巻頭1枚
  • 新堂 精士. カテゴライゼーションの消費者行動における重要性--Willingness to payへの影響. 研究レポート. 2008. 314. 1-13,巻頭1p
  • 新堂 精士. カテゴライゼーションと消費者行動. 2008. 3. 2. 37-48
  • 岩村 充, 新堂 精士, 吉田 倫子. 金融取引と付加価値税制 : 金融サービス消費税の検討. ノモス. 2007. 20. 29-43
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学歴 (2件):
  • 1995 - 1997 法政大学大学院 社会科学研究科 経済学専攻
  • 1984 - 1988 慶應義塾大学 経済学部 経済学科
学位 (1件):
  • 経済学修士 (法政大学)
受賞 (2件):
  • 2003/10 - 国際大学GLOCOM 創立10周年記念「情報社会・学」懸賞論文 佳作 消費者行動のモデル化に関する一考察-情報処理の観点から-
  • 2003/08 - 政策分析ネットワーク 第四回政策メッセ優秀論文賞 消費における供給要因の分析
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