研究者
J-GLOBAL ID:201501006349133690   更新日: 2024年07月27日

大井川 朋彦

オオイガワ トモヒコ | Ooigawa Tomohiko
所属機関・部署:
職名: 専任講師
研究分野 (5件): 外国語教育 ,  英語学 ,  言語学 ,  言語学 ,  言語学
研究キーワード (2件): 音声学 ,  音韻論
論文 (23件):
  • 大井川朋彦. なぜ「こども」が「ころも」に聞こえることがあるのか -タイ人・ベトナム人日本語学習者の場合-. 国際関係研究(日本大学). 2024. 44. 39-50
  • 大井川朋彦. 日本人英語学習者におけるcanの音節末鼻子音の実現. 国際関係研究(日本大学). 2023. 43. 45-53
  • 大井川朋彦. コーパスを用いた日本語学習者に誤発音されうる語に関する研究. 国際関係学部研究年報. 2023. 43. 25-36
  • 大井川朋彦. can及びcan’tの音節末子音の実現とその後続音との関係. 国際関係学部研究年報. 2022. 42. 13-21
  • 大井川 朋彦. 音声コーパスを用いた強形のcanに関する研究. 国際関係学部研究年報. 2021. 41. 13-19
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MISC (2件):
  • 高橋絹子, 大井川朋彦, 石塚浩之, 稲生衣代, 内藤稔. 日本の大学・大学院における通訳関連科目に関する全国調査報告. 通訳翻訳研究. 2023. 22. 91-112
  • 高橋絹子, 大井川朋彦, 石塚浩之, 稲生衣代, 内藤稔. 日本の大学・大学院における通訳科目の遠隔授業に関する調査報告. 通訳翻訳研究. 2022. 21. 141-162
講演・口頭発表等 (24件):
  • コーパスを用いたパキスタン英語のそり舌音とr音化母音に関する予備研究
    (第348回日本音声学会研究例会・日本音響学会音声コミュニケーション研究会(共同開催) 2024)
  • タイ人及びベトナム人日本語学習者による母音間の/d/の実現に関する予備研究
    (第347回日本音声学会研究例会 2023)
  • 学習者コーパスを用いたcanの音節末鼻子音の実現に関する予備研究
    (第345回日本音声学会研究例会 2022)
  • 大学・大学院における通訳教育研究プロジェクト中間報告:日本全国の大学・大学院における通訳関連科目に関する調査
    (日本通訳翻訳学会第23回年次大会 2022)
  • コーパスを用いた滞日日本語学習者の言い間違いに関する予備研究
    (第344回日本音声学会研究例会・日本音響学会音声コミュニケーション研究会(共同開催) 2022)
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学位 (1件):
  • 博士(言語学) (上智大学)
経歴 (1件):
  • 上智大学 言語科学研究科言語学専攻 研究員
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