研究者
J-GLOBAL ID:201501006823621048   更新日: 2024年09月19日

牧野 真樹

マキノ マサキ | masaki makino
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 代謝、内分泌学
論文 (51件):
  • 垣田 彩子, 牧野 真樹, 小出 晴香, 初野 麻佑, 重康 裕紀, 川上 司, 公文 尚子, 平塚 いづみ, 植田 佐保子, 四馬田 恵, et al. Gitelman/Bartter症候群の症状を呈したアンドロゲン不応症の1例. 日本内分泌学会雑誌. 2023. 99. 2. 625-625
  • 川上 司, 牧野 真樹, 西田 康貴, 重康 裕紀, 吉木 優, 宮島 桂一, 坂口 英林, 尾崎 行男, 鈴木 敦詞. 糖尿病性ケトアシドーシスを契機に肺血栓塞栓症を発症した急性発症1型糖尿病の1例. 糖尿病. 2023. 66. Suppl.1. S-293
  • Eiichiro Kanda, Atsushi Suzuki, Masaki Makino, Hiroo Tsubota, Satomi Kanemata, Koichi Shirakawa, Toshitaka Yajima. Machine learning models for prediction of HF and CKD development in early-stage type 2 diabetes patients. Scientific reports. 2022. 12. 1. 20012-20012
  • 重康 裕紀, 牧野 真樹, 川上 司, 西田 康貴, 松尾 悠志, 吉野 寧維, 清野 祐介, 鈴木 敦詞. 診断の遅れにより高身長が助長された性腺機能低下症の一例. 日本内分泌学会雑誌. 2022. 98. 2. 612-612
  • 中島 優華, 川上 司, 戸松 瑛介, 牧野 真樹, 淺田 陽平, 清野 祐介, 鈴木 敦詞. 腹腔鏡下スリーブ状胃切除術施行後に肝細胞癌を発症した1例. 糖尿病. 2022. 65. 4. 202-202
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MISC (213件):
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書籍 (1件):
  • 内分泌診療のファーストタッチ
    文光堂 2013
講演・口頭発表等 (53件):
  • 慢性ピロリン酸カルシウム沈着症へのビスホスネートの使用経験
    (第23回臨床内分泌代謝Update 2014)
  • 健診で無症状のバセドウ病と甲状腺乳頭癌が同時に発見された1例
    (第23回臨床内分泌代謝Update 2014)
  • 19歳で診断した家族性腎性尿崩症の一例
    (第23回臨床内分泌代謝Update 2014)
  • 20年後再発・再手術にて改善しなかった副甲状腺機能亢進症の一例
    (第23回臨床内分泌代謝Update 2014)
  • 深部膿瘍により急性化膿性甲状腺炎を起こした一例
    (第23回臨床内分泌代謝Update 2014)
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学位 (1件):
  • 博士(医学)
受賞 (1件):
  • 2019/06 - 日本人工知能学会 研究会優秀賞
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