研究者
J-GLOBAL ID:201501008457303855   更新日: 2024年09月21日

松本 祐嗣

Matsumoto Yuji
所属機関・部署:
職名: 助教
研究分野 (1件): 胎児医学、小児成育学
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2014 - 2016 MELAS患者由来のiPS細胞から分化誘導した神経細胞でのmtDNA修復の試み
論文 (44件):
  • 池住 洋平, 近藤 朋実, 松本 祐嗣, 熊谷 直憲. 酸化LDL受容体陽性マクロファージを介する小児特発性ネフローゼ症候群のステロイド抵抗化機序の検討. 日本腎臓学会誌. 2024. 66. 4. 579-579
  • 熊谷 直憲, 近藤 朋実, 松本 祐嗣, 池住 洋平. Lysophosphatidic acid・Autotaxin系の糸球体疾患への関与の解明. 日本腎臓学会誌. 2024. 66. 4. 639-639
  • 熊谷 直憲, 近藤 朋実, 松本 祐嗣, 池住 洋平. 尿中落下細胞中の幹細胞は培養条件の調整なしに様々な細胞へ分化する. 日本腎臓学会誌. 2024. 66. 4. 662-662
  • 池住 洋平, 近藤 朋実, 松本 祐嗣, 熊谷 直憲. マクロファージを介した小児特発性ネフローゼ症候群難治化機序の検討. 日本小児科学会雑誌. 2024. 128. 2. 210-210
  • 池住 洋平, 吉兼 正宗, 近藤 朋実, 松本 祐嗣, 熊谷 直憲, 金子 昌弘, 山田 剛史. ループス腎炎の進展におけるCD169(SIGLEC-1)陽性活性化マクロファージの機能解析. 日本小児腎臓病学会雑誌. 2023. 36. Suppl. 107-107
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MISC (17件):
講演・口頭発表等 (16件):
  • 小児特発性ネフローゼ症候群における成人期キャリーオーバー症例の特徴
    (日本小児腎臓病学会雑誌 2019)
  • ネフローゼ症候群を契機に発症したaHUSの一乳児例
    (日本小児腎臓病学会雑誌 2018)
  • ネフローゼ症候群を契機に発症したaHUSの1乳児例
    (日本小児科学会雑誌 2018)
  • レニン・アンギオテンシン・アルドステロン系抑制薬の副作用を認めたAlport症候群の1例
    (日本小児体液研究会プログラム・抄録集 2018)
  • ネフローゼ症候群を契機に発症しaHUS様の多彩な症状を呈した一乳児例
    (日本腎臓学会誌 2017)
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学位 (1件):
  • 医学博士 (藤田医科大学)
所属学会 (5件):
日本夜尿症学会 ,  日本小児腎不全学会 ,  日本腎臓学会 ,  日本小児腎臓病学会 ,  日本小児科学会
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