研究者
J-GLOBAL ID:201501009281932970   更新日: 2024年09月21日

渡邉 俊介

shunsuke watanabe
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 外科学一般、小児外科学
研究キーワード (3件): 東洋医学 ,  小児固形腫瘍 ,  小児外科関連
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2024 - 2026 黄耆建中湯を利用した炎症性腸疾患の腸管繊維化改善の分子標的治療薬への取り組み
  • 2021 - 2023 新たな細胞死necroptosisを利用した神経芽腫の分子標的治療薬の取り組み
論文 (94件):
  • Shunsuke Watanabe, Mikihiro Inoue, Atsuki Naoe, Mika Murayama. Investigation of Ogikenchuto (<scp>TJ</scp>-98) for intestinal fibrosis using a mouse model of dextran sulfate sodium-induced colitis. Traditional & Kampo Medicine. 2023. 11. 1. 3-12
  • S. Watanabe, M. Inoue, M. Miyata, H. Boda. The effect of Daikenchuto on blood flow of the superior mesenteric artery and portal vein in ELBW: A prospective study. Journal of Neonatal-Perinatal Medicine. 2023. 16. 3. 423-428
  • 近藤 靖浩, 井上 幹大, 大宮 直木, 明本 由衣, 村山 未佳, 土屋 智寛, 直江 篤樹, 渡邉 俊介, 安井 稔博, 出家 亨一, et al. 多発小腸狭窄を来した結節性多発動脈炎の1例. 日本小児栄養消化器肝臓学会雑誌. 2023. 37. Suppl. 110-110
  • Shunsuke Watanabe, Mikihiro Inoue, Tatsuya Suzuki, Yasuhiro Kondo, Mika Murayama. Polyphyllin D induces necroptosis in neuroblastoma cells (IMR-32 and LA-N-2) in mice. Pediatric surgery international. 2023. 39. 1. 196-196
  • 渡邉 俊介, 井上 幹大, 村山 未佳, 土屋 智寛, 近藤 靖浩, 直江 篤樹, 鈴木 達也. 思春期の腹部膨満感と腹痛を伴った機能性ディスペプシアに対し半夏厚朴湯が奏功した1例. 日本小児栄養消化器肝臓学会雑誌. 2023. 37. 1. 25-30
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MISC (6件):
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講演・口頭発表等 (9件):
  • 小児漏斗胸に対する胸骨挙上術 -内胸動脈温存の試み-
    (第56回日本小児外科学会, 2019 2019)
  • Eight cases of perineal canal
    (2018)
  • ヒト神経芽細胞種培養細胞株に対するPolyphyllinの抗腫瘍効果に関する研究
    (第53回日本小児外科学会 2016)
  • 気管無形性の1例
    (第49回東海小児外科学会東海地方会 2015)
  • 学童期に発症した右膝軟部明細胞肉腫の一例
    (第52回日本小児外科学会 2015)
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学位 (1件):
  • 博士(医学) (藤田医科大学)
経歴 (1件):
  • 2013 - 現在 藤田医科大学小児外科
所属学会 (7件):
日本小児血液・がん学会 ,  日本周産期・新生児医学会 ,  日本移植学会 ,  日本小児外科学会 ,  日本外科学会 ,  日本小児栄養消化器肝臓学会 ,  日本東洋医学会
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