研究者
J-GLOBAL ID:201501010307909466   更新日: 2024年10月08日

谷川 広樹

タニカワ ヒロキ | Tanikawa Hiroki
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2019 - 2023 脊髄神経磁気刺激による脳卒中片麻痺患者の歩行再建
  • 2021 - 2022 脳卒中患者に対する脊髄神経磁気刺激による歩行再建の有用性検討
  • 2018 - 2019 平成29年度研究助成金
  • 2017 - 2018 平成29年度リハビリ遠隔医療・ロボット実証推進事業
  • 2016 - 2017 平成28年グループ別競争研究助成費
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論文 (80件):
  • Hiroki Tanikawa, Hitoshi Kagaya, Shota Itoh, Kento Katagiri, Hikaru Kondoh, Kenta Fujimura, Satoshi Hirano, Toshio Teranishi. Long-term repeated botulinum toxin a treatment over 12 years gradually changes gait characteristics: single-case study. Journal of Rehabilitation Medicine - Clinical Communications. 2024. 7. jrmcc40827-jrmcc40827
  • 伊藤 翔太, 谷川 広樹, 近藤 輝, 小関 秀宙, 片桐 健登, 伊藤 俊貴, 藤村 健太, 寺西 利生. 痙縮の定量的評価機器の神経生理学的妥当性の検証. 愛知県理学療法学会誌. 2024. 36. 特別号. np1-np1
  • Kenta Fujimura, Hitoshi Kagaya, Ryoka Itoh, Chiharu Endo, Hiroki Tanikawa, Hirofumi Maeda. Repetitive peripheral magnetic stimulation for preventing shoulder subluxation after stroke: a randomized controlled trial. European journal of physical and rehabilitation medicine. 2024. 60. 2. 216-224
  • Kei Ohtsuka, Masahiko Mukaino, Junya Yamada, Matsuda Fumihiro, Hiroki Tanikawa, Kazuhiro Tsuchiyama, Toshio Teranishi, Eiichi Saitoh, Yohei Otaka. Effects of ankle-foot orthosis on gait pattern and spatiotemporal indices during treadmill walking in hemiparetic stroke. International journal of rehabilitation research. Internationale Zeitschrift fur Rehabilitationsforschung. Revue internationale de recherches de readaptation. 2023. 46. 4. 316-324
  • 伊藤 翔太, 谷川 広樹, 近藤 輝, 小関 秀宙, 片桐 健登, 伊藤 俊貴, 藤村 健太, 寺西 利生. 痙縮評価機器の神経生理学的妥当性の検証と抗痙縮薬の効果判定への応用. 東海北陸理学療法学術大会誌. 2023. 39回. 159-159
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MISC (32件):
  • 伊藤翔太, 伊藤翔太, 谷川広樹, 近藤輝, 小関秀宙, 片桐健登, 伊藤俊貴, 藤村健太, 寺西利生, 寺西利生. 痙縮の定量的評価機器の神経生理学的妥当性の検証. 愛知県理学療法学会誌(Web). 2024. 36
  • 三澤勇真, 伊藤翔太, 土山和大, 谷川広樹, 前田寛文, 加賀谷斉, 加賀谷斉. 脳卒中片麻痺患者の麻痺側下肢機能と歩行能力向上に向けて,末梢磁気刺激療法を実施した1例. 日本ニューロリハビリテーション学会学術集会プログラム・抄録集. 2024. 15th
  • 小林篤弥, 伊藤翔太, 谷川広樹, 近藤輝, 小関秀宙, 伊藤俊貴, 那須田朋佳, 近藤未悠, 増田皓介, 加賀谷斉. ボツリヌス治療を継続して実施した1症例の歩容の変化-三次元トレッドミル歩行分析を用いた検討-. 日本ボツリヌス治療学会雑誌(Web). 2022. 8. 1
  • 伊藤翔太, 伊藤翔太, 谷川広樹, 加賀谷斉, 寺西利生, 向野雅彦, 藤村健太, 近藤輝, 近藤輝, 小関秀宙, et al. 足内反に対するボツリヌス療法は歩容を変えるか?三次元トレッドミル歩行分析を用いた検討. 臨床歩行分析研究会定例会抄録集. 2021. 42nd (CD-ROM)
  • 蟹井貴也, 伊藤翔太, 伊藤翔太, 谷川広樹, 近藤輝, 小関秀宙, 向野雅彦, 加賀谷斉. 三次元動作解析を用いてボツリヌス療法の治療効果判定を行った1症例. 臨床歩行分析研究会定例会抄録集. 2021. 42nd (CD-ROM)
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書籍 (4件):
  • PT臨床評価ガイド
    医学書院 2022 ISBN:9784260042956
  • PT・OTのための臨床技能とOSCE 機能障害・能力低下への介入編
    金原出版 2017
  • PT・OTのための臨床技能とOSCE コミュニケーションと介助・検査測定編
    金原出版株式会社 2015
  • 歩行分析と動作分析
    学会誌刊行センター 2015
講演・口頭発表等 (55件):
  • 理学療法における痙縮の評価
    (痙縮治療 Up To Date in 愛知 2020)
  • Development of a New Device to Quantitatively Measure Velocity-Dependent Spasticity
    (2020)
  • 脳卒中片麻痺者に対してウェルウォークWW-1000を用いた歩行練習の練習量について -従来装具練習との比較-
    (第44回日本脳卒中学会学術集会 2019)
  • 痙縮評価のための速度依存的な関節抵抗トルク測定装置の開発と再現性の検討
    (回復期リハビリテーション病棟協会 第33回研究大会 2019)
  • 痙縮における速度依存的な関節抵抗トルクの変化と測定装置の開発
    (第55回日本リハビリテーション医学会学術集会ランチョンセミナー 2018)
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学位 (1件):
  • 博士(医学) (藤田保健衛生大学)
受賞 (1件):
  • 2018/09 - 日本ロボット学会 実用化技術賞 片麻痺患者向け歩行練習支援ロボット「ウェルウォークWW-1000」
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