- 1992 - 現在 未利用水産生物資源の有効利用
- 2018 - 2021 魚肉の品質劣化の原因と酸素充填解凍の作用機序の解明 ーミオグロビンの酸化機構の解明ー
- 2019 - 2020 水産練り製品用すり身の物性制御技術の確立
- 2017 - 2020 未利用魚の成分分析
- 2015 - 2020 宮城県沿岸域における化学環境が水産増養殖に及ぼす影響調査
- 2016 - 2019 米中心飼料により純国産ギンザケ養殖技術開発と凍結・解凍技術の革新による輸出の拡大
- 2015 - 2016 深海性魚類タンパク質の安定性と脂質結合性
- 2014 - 2015 駿河湾の幸「駿河湾三宝」を極める、伝える総合的教育研究プログラム
- 2014 - 2015 機能性成分を活用した冷凍マグロ廃棄部分の高度利用に関する研究
- 2012 - 2015 深海魚類資源の網羅的開拓
- 2012 - 2014 分子シミュレーションによる魚介類タンパク質の不安定性の解明
- 2010 - 2013 水圏生物グロビン類の分布と機能の新展開
- 2007 - 2011 ゲノム情報を利用した魚類の筋分化制御に関する研究
- 2007 - 2009 軟体類筋肉のフィラメント形成タンパク質に関する網羅的解析
- 2002 - 2006 トラフグのポストゲノム解析に関する基礎研究
- 2001 - 2002 一次構造解析に基づいた魚類筋肉調節タンパク質群の筋原繊維構築メカニズムの解明
- 2001 - Proteomic study on fish muscle
- 1998 - 2000 水産練り製品の品質改良を目指した魚肉タンパク質のゲル形成機能部位の同定とその利用
- 2000 - 水圏生物タンパク質の構造と機能
- 2000 - Structure-function relationships of proteins from aquatic organisms
- 1993 - 1993 淡水魚類の筋肉タンパク質の比較生化学
- 1983 - 水圏生物タンパク質の特性に関する研究
- 魚類ミオグロビンの構造特性
- タンパク質の構造安定化
- 水圏生物筋肉タンパク質の生化学および分子生物学
- Molecular biology on rigor mortis of aquatic animals
- Studies on effective utilization of fish and shellfish
- 水産未利用資源の有効利用開発
- 魚貝類筋肉の変色メカニズムに関する研究
- 水生動物の死後硬直に関する分子生物学的研究
- 魚介類資源の高度利用開発に関する研究
- Research and Development of Utilization Technologies of Underutilized Marine Resources
- Research on discoloration mechanism of fish and shellfish muscle
- 魚類筋肉プロテオームに関する研究
- Research on proteome of fish muscle
- Biochemistry and molecular biology of muscle proteins of aquatic organisms
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