研究者
J-GLOBAL ID:201501010683213278
更新日: 2020年05月24日
加藤 靖周
yasuchika kato
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所属機関・部署:
藤田保健衛生大学 医学部 医学科 循環器内科学I
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職名:
講師
MISC (11件):
Hideki Kawai, Yasuchika Kato, Sadako Motoyama, Masayoshi Sarai, Yukio Ozaki. Coil migration into coronary sinus: A rare complication of percutaneous transhepatic obliteration of portal systemic collaterals. JOURNAL OF CARDIOVASCULAR COMPUTED TOMOGRAPHY. 2013. 7. 5. 326-327
平光伸也, 石黒良明, 松山裕宇, 山田健二, 加藤千雄, 加藤 茂, 野場万司, 植村晃久, 松原由朗, 吉田 哲, et al. 糖尿病合併高血圧患者に対するアジルサルタン(アジルバ?錠)の有用性-既存のARBからの切り替え試験による検討-. 血圧. 2013. 20. 1. 94-99
Sarai M, Motoyama S, Kato Y, Kawai H, Ito H, Takada K, Yoda R, Toyama H, Morimoto SI, Ozaki Y. 99mTc-MIBI Washout Rate to Evaluate the Effects of Steroid Therapy in Cardiac Sarcoidosis. Asia Oceania J Nucl Med Biol. 2013. 1. 2. 4-9
Keiko Sugimoto, Joji Inamasu, Yuichi Hirose, Yoko Kato, Keisuke Ito, Masatsugu Iwase, Kunihiko Sugimoto, Eiichi Watanabe, Ayako Takahashi, Yukio Ozaki. The Role of Norepinephrine and Estradiol in the Pathogenesis of Cardiac Wall Motion Abnormality Associated With Subarachnoid Hemorrhage. STROKE. 2012. 43. 7. 1897-1903
河合秀樹, 加藤靖周, 橋本踏青, 皿井正義, 元山貞子, 伊藤 創, 三田祥寛, 安野泰史, 尾崎行男. 門脈圧亢進症の側副血行路に対する塞栓術中に、冠静脈洞ヘコイルが迷入した一例. 第22回日本心血管画像動態学会. 2012
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書籍 (4件):
今日の循環器疾患治療指針 第3版
医学書院 2013
新しい診断と治療のABC 3「サルコイドーシス」
最新医学社 2012
心臓移植
シュプリンガージャパン 2011
患者抄録で究める循環器病シリーズ3 心不全
羊土社 2010
講演・口頭発表等 (30件):
For Early-detection of Pulmonary Arterial Hypertension in Patients with Connective Tissue Disease
(第77回日本循環器学会 2013)
トロポニンI遺伝子(TNNI3)の点変異(Ala 161 Asp)を認めた家族性肥大型心筋症の一例
(第61回日本心臓病学会 2013)
門脈圧亢進症の側副血行路に対する経皮的塞栓術施行中に、冠動脈洞へコイルが迷入した一例
(第60回日本心臓病学会 2012)
膠原病の肺高血圧診断における運動負荷心エコーの有用性(運動負荷右心カテーテルと比較しての検討)
(第60回日本心臓病学会 2012)
酵素補充療法が有用であった心Fabry病の一例
(第60回日本心臓病学会 2012)
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学位 (1件):
博士(医学)
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