研究者
J-GLOBAL ID:201501011162251447
更新日: 2024年09月19日
中井 滋
shigeru nakai
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所属機関・部署:
藤田医科大学 医療科学部 臨床工学科 代謝機能・臨床医学
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職名:
教授
MISC (65件):
Kunihiro Yamagata, Takashi Yagisawa, Shigeru Nakai, Masaaki Nakayama, Enyu Imai, Motoshi Hattori, Kunitoshi Iseki, Takashi Akiba. Prevalence and incidence of chronic kidney disease stage G5 in Japan. CLINICAL AND EXPERIMENTAL NEPHROLOGY. 2015. 19. 1. 54-64
中井 滋. 【血液透析ガイドラインを考える】 透析時間. 腎と透析. 2014. 76. 5. 697-700
長谷川 毅, 中井 滋, 森石 みさき, 伊藤 恭彦, 伊丹 儀友, 政金 生人, 花房 規男, 谷口 正智, 濱野 高行, 庄司 哲雄, et al. 腹膜透析(PD)レジストリ2012年末調査報告. 日本透析医学会雑誌. 2014. 47. 2. 107-117
中井 滋, 花房 規男, 政金 生人, 谷口 正智, 濱野 高行, 庄司 哲雄, 長谷川 毅, 伊丹 儀友, 山縣 邦弘, 篠田 俊雄, et al. わが国の慢性透析療法の現況(2012年12月31日現在). 日本透析医学会雑誌. 2014. 47. 1. 1-56
Junichi Hoshino, Kunihiro Yamagata, Shinichi Nishi, Shigeru Nakai, Ikuto Masakane, Kunitoshi Iseki, Yoshiharu Tsubakihara. Carpal Tunnel Surgery as Proxy for Dialysis-Related Arnyloidosis: Results from the Japanese Society for Dialysis Therapy. AMERICAN JOURNAL OF NEPHROLOGY. 2014. 39. 5. 449-458
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書籍 (1件):
たとえイラストですっきりわかる至適透析~患者さんにぴったりな透析の量と方法
メディカ出版 2013
講演・口頭発表等 (62件):
透析アミロイドーシス治療の最前線 日本透析医学会統計調査資料からみたわが国の透析アミロイドーシス
(日本医工学治療学会大学医第30回学術大会 2014)
異種脱細胞腎を足場とするヒト細胞腎臓の再構築 脱細胞条件の最適化
(第51回日本人工臓器学会大会 2013)
血液からのAβ除去によるアルツハイマー病治療システムの創製 中空糸断片を吸着材として用いたAβ除去
(第51回日本人工臓器学会大会 2013)
MFBIAによる安定透析患者1500例の身体組成分析・他施設共同研究
(第58回日本透析医学会学術集会 2013)
抗酸化透析療法による血漿成分の酸化ストレスとSF36を用いたQOLへの影響
(第58回日本透析医学会学術集会 2013)
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学位 (1件):
博士(医学)
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