研究者
J-GLOBAL ID:201501013073624577
更新日: 2024年08月22日
FIRMANSYAH ANTONIUS
Antonius Firmansyah
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所属機関・部署:
上智大学 神学部神学科
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職名:
助教
研究分野 (1件):
宗教学
研究キーワード (1件):
典礼神学、司牧的典礼、秘跡神学、典礼学、象徴哲学、象徴神学、文化的祭りと礼拝
論文 (11件):
フィルマンシャー・アントニウス. シノダリティとエウカリスティア: 信仰の象徴的対話による教会共同体の歩み. 上智大学オンライン神学講::シノダリティ《キリスト教における共に歩む道》. 2024
フィルマンシャー・アントニウス. 世界のノン・クリスチャンの若者たちとの霊的対話を通して神学を行う試み. カトリック研究. 2024. 2024. 93. 181-202
フィルマンシャー・アントニウス. 教会共同体の文化的多様性とカテキスタの典礼的役割. 『みんなで育む信仰:現代におけるカテキズムの可能性』、キリスト教新聞社. 2024. 2022/4/30. 96-116
フィルマンシャー・アントニウス. 霊操、秘跡的想像、と美学的教育方法. 聖イグナチオ・デ・ロヨラの霊性学会誌 https://e-journal.usd.ac.id/index.php/PSI/article/view/6915. 2023. 23. 1. 84-105
フィルマンシャー・アントニウス. 感染症拡大のしるし、希望の象徴:典礼における司牧活動の概要. アジア・パシフィック宣教研究 (ISSN: 2704-3339). 2021. 3. 1. 24-40
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MISC (2件):
Victor Gaetan. Changing Face of Catholic Church in Japan Amid Nation’s Existential Crisis. National Catholic Register (https://www.ncregister.com/news/changing-face-of-catholic-church-in-japan-amid-nation-s-existential-crisis). 2024
フィルマンシャー・アントニウス. 2019年10月:特別宣教期間. http://www.stignatius.jp/en/publications/articles/982-20191002-october-2019-extraordinary-missionary-month. 2019
講演・口頭発表等 (5件):
『復活の神秘と体の霊性』
(典礼研修会 2017)
『典礼といつくしみの特別聖年』
(典礼研修会 2016)
『会衆の典礼的動作と姿勢』
(典礼研修会 2015)
高等教育における儀式研究
(2015)
『聖週間から生習慣へ:キリストの神秘的な体で生きる』
(典礼研修会 2015)
学位 (5件):
Bachelor of Arts in Philosophy (DRIYARKARA SCHOOL OF PHILOSOPY)
学士 (ドリヤルカラ哲学大学)
修士 (上智大学)
Sacrae Theologiae Doctor
Sacrae Theologiae Doctor (イエズス会神学校サンタクララ大学)
委員歴 (6件):
2021/04 - 現在 上智大学 教研系システム小委員会
2023/09 - 2024/03 上智大学 グローバル化推進本部会議
2019/10/01 - 上智学院カトリック企画実行委員会 委員
2019/10/01 - Sophia University Catholic Project Planning and Execution Committee Committee Member
2015/04/01 - 2019/09/30 上智学院カトリック活動企画委員会 委員
2015/04/01 - 2019/09/30 Sophia University Catholic Activities Planning Committee Committee Member
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所属学会 (1件):
JUNGMANN SOCIETY
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