研究者
J-GLOBAL ID:201501013300336230
更新日: 2022年09月22日
伊藤 彰博
akihiro ito
所属機関・部署:
藤田保健衛生大学 医学部 医学科 外科・緩和医療学
藤田保健衛生大学 医学部 医学科 外科・緩和医療学 について
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職名:
准教授
MISC (17件):
伊藤 彰博, 東口 高志, 大原 寛之, 都築 則正, 中川 理子, 阿波宏子. 高齢者術後合併症予防のための早期経腸栄養の効果. 手術医学. 2014. 35. 1. 26-31
伊藤彰博, 東口髙志. 緩和ケア病棟の現状と課題. Pharma Medica. 2013. 31. 2. 19-23
伊藤 彰博, 東口 高志, 森 直治, 大原 寛之, 二村 昭彦, 都築 則正, 中川 理子, 上葛 義浩. 緩和医療における栄養療法. 静脈経腸栄養. 2013. 28. 2. 603-608
伊藤彰博, 東口髙志. 新しい栄養サポートチーム加算. 臨床栄養. 2012. 121. 4. 396-401
伊藤 彰博, 東口 高志. がん患者の状態に対する栄養療法・栄養管理 がん悪液質の栄養管理. 臨床看護. 2012. 38. 14. 1979-1986
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書籍 (12件):
がん緩和医療における栄養管理、栄養管理の効果と限界. がん栄養管理完全ガイド
文光堂 2014
NSTの役割. 外科・救急集中治療における感染症対策 今すぐ実践したい周術期管理と抗菌薬適正使用
医薬ジャーナル社 2011
栄養材の半固形化は有用?.徹底ガイド 胃ろう(PEG)管理Q&A
総合医学社 2011
PEG造設の適応病態や状態は? 徹底ガイド 胃ろう(PEG)管理Q&A
総合医学社 2011
1日必要エネルギー量の推定値が当てにならないとき(間接熱量測定について) 実践!臨床栄養
医学書院 2010
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講演・口頭発表等 (55件):
当院における誤嚥性肺炎の予防と対策
(第29回日本静脈経腸栄養学会 2014)
軽度摂食嚥下障害患者に対する適切な栄養管理法、特に、あいーとの有用性に関する多施設共同研究を通して
(第28回日本静脈経腸栄養学会 2013)
当院緩和ケア病棟の現状と課題
(第18回日本緩和医療学会学術大会 2013)
がん性腹水に対する腹水濾過濃縮再静注法(CART)の有用性と代謝栄養管理
(第50回日本外科代謝栄養学会学術集会 2013)
本研究会摂食嚥下ワーキンググループの歩み
(第7回日本栄養材形状機能研究会 2013)
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学位 (1件):
博士(医学)
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