研究者

J-GLOBAL ID：201501014916894004 更新日: 2022年08月25日

山田成樹

shigeki yamada

所属機関・部署：
職名：教授
MISC (15件)：

後藤伸之, 山田成樹, 藤森研司. DPCデータを用いたMRSA感染症患者におけるTDMの臨床評価. 医薬品情報学. 2014. 15. 4. 19-22
Tomohiro Mizuno, Takahiro Hayashi, Rina Kato, Ayaka Noguchi, Hiroki Hayashi, Yukio Yuzawa, Shigeki Yamada, Tadashi Nagamatsu. Risk factors for an early dialysis start in patients with diabetic nephropathy end-stage renal disease. THERAPEUTICS AND CLINICAL RISK MANAGEMENT. 2014. 10. 73-76
廣瀬正幸, 金山康秀, 土屋廣起, 竹本雄一, 山田成樹, 鍋島俊隆. 経験と考察原発性骨粗鬆症患者における新規ビスホスホネート製剤ミノドロネートの臨床効果に関する研究. 整形外科. 2013. 64. 11. 1159-1164
林高弘, 浅野嘉之, 宮川弘考, 西部星来, 安藤舞子, 矢野裕章, 山田成樹, 吉田俊治, 永松正. シクロスポリン投与中の成人Still病患者に対してアムホテリシンB併用により腎機能障害をきたした1症例. 日本腎臓病薬物療法学会誌. 2013. 2. 1. 17-21
林高弘, 浅野嘉之, 宮川弘考, 西部星来, 安藤舞子, 矢野裕章, 山田成樹, 吉田俊治, 永松正. シクロスポリン投与中の成人Still病患者に対してリポソーマルアムホテリシンB併用により腎機能障害をきたした1症例. 日本腎臓病薬物療法学会誌. 2013. 2. 1. 17-21

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講演・口頭発表等 (58件)：

NST薬剤師と病棟薬剤師の連携による患者別TPN処方設計の試み
(第29回日本静脈経腸栄養学術集会 2014)
造血幹細胞移植後のGCV耐性HHV-6Bの出現状況:Qプローブ法を用いたスクリーニング
(第29回東海ヘルペス群ウイルス感染症研究会 2014)
過去の実習成果を基に考えた実務実習指導カリキュラム改良に関わる提案
(日本薬学会第134年会 2014)
全病棟薬剤師配置後の医療現場における評価と課題(看護師アンケートより)
(日本薬学会第134年会 2014)
フェンタニル製剤へオピオイドローテーションした際に血清アルブミン値ががん性疼痛コントロールに及ぼす影響
(日本薬学会第134年会 2014)

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学位 (1件)：

博士(医学)

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