川原莉奈

rina kawahara

所属機関・部署：
職名：助教

研究分野 (1件)：腫瘍診断、治療学

研究キーワード (2件)：マイクロRNA , 卵巣癌

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (21件)：

尾崎清香, 鳥居裕, 中島葉月, 三谷武司, 高橋龍之介, 水野雄介, 吉澤ひかり, 川原莉奈, 大脇晶子, 野田佳照, et al. 子宮頸癌放射線治療後の子宮全摘出術に伴う合併症に関する検討. 東海産科婦人科学会雑誌. 2022. 58. 309-309
小谷燦璃古, 柊元巌, 野村弘行, 川原莉奈, 藤井多久磨. 子宮頸がんに高発現するmiRNAの検出法は補助診断として有効である. 日本癌学会総会記事. 2021. 80回. [P3-3]
川原莉奈, 高橋龍之介, 金尾世里香, 市川亮子, 鳥居裕, 野村弘行, 西澤春紀, 藤井多久磨. 広汎性子宮頸部摘出術後に細胞診異常を認め子宮全摘出術を施行した1例. 産婦人科手術. 2021. 32. 147-147
Kawahara Rina, Nishio Eiji, Ichikawa Ryoko, Miki Michiyasu, Kanao Serika, Torii Yutaka, Nomura Hiroyuki, Fujii Takuma. Time course of the cervical cytokine profile and cervicovaginal microbiota influenced by surgery in patients with cervical intraepithelial neoplasia(和訳中). 日本産科婦人科学会雑誌. 2021. 73. 臨増. S-166
Mitani Takeji, Kawahara Rina, Ichikawa Ryoko, Nomura Hiroyuki, Kanao Serika, Miki Michiyasu, Fujii Takuma. Changes of human papillomavirus infectious following diathermy of patients with cervical intraepitherial neoplasia 2/3 in a prospective clinical trial in the interim analysis(和訳中). 日本産科婦人科学会雑誌. 2021. 73. 臨増. S-167

講演・口頭発表等 (3件)：

Serum miRNAs as a potential diagnostic biomarker for ovarian cancer patients
(第78回日本癌学会学術総会 2019)
経腹アプローチにて子宮頸管縫縮術を施行した2症例
(第52回日本周産期・新生児医学会学術集会 2016)
膀胱子宮内膜症の1例
(第136回東海産科婦人科学会 2016)

経歴 (2件)：

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川原 莉奈