山本武史

ヤマモトタケシ | Yamamoto Takeshi

所属機関・部署：
職名：教授
ホームページURL (1件)： https://kaken.nii.ac.jp/d/r/40412291.ja.html

研究分野 (1件)：英語学

研究キーワード (18件)：頭子音 , 尾子音 , 無強勢音節 , 一般米語 , 音素配列 , 音節モデル , 音節量 , onset-sensitivity , 日本語 , データベース , フット構造 , ソノリティー(聞こえ度) , 英語 , 音節 , 音節構造 , クラスター分析 , 音節核 , モーラ数

競争的資金等の研究課題 (4件)：

2022 - 2025 英語における音韻的揺れについて
2017 - 2023 分節素の重さとソノリティーの統合
2013 - 2017 英語の音節構造に関する総合的研究
2010 - 2012 頭子音・尾子音が音節量に与える効果について

論文 (26件)：

山本, 武史. Word-initial Yod Coalescence in British English: Why does tune coalesce, but sue does not?. 音声言語の研究(言語文化共同研究プロジェクト2021). 2022. 16. 39-49
山本, 武史. A study on word-final vowel reduction in American English. 音声言語の研究(言語文化共同研究プロジェクト2020). 2021. 15. 34-48
山本武史. The accentuation of -al adjectives in English: Exceptions to the Latin Stress Rule. 音声言語の研究(言語文化共同研究プロジェクト「音声言語の研究」2019,大阪大学大学院言語文化研究科). 2020. 14. 70-83
山本武史. 英語の無強勢音節-子音の重さと形態構造. 音声言語の研究(言語文化共同研究プロジェクト「音声言語の研究」2018,大阪大学大学院言語文化研究科). 2019. 13. 91-101
山本武史. 動詞の語強勢と形態構造-acclimateはどのように発音されるのだろうか?. 英語学が語るもの(米倉綽・中村芳久(編),くろしお出版). 2018. 19-42

MISC (1件)：

山本武史. 一般米語における母音体系のクラスター分析と音声教育への応用(<特集>英語教育のなかの音声). 音声研究. 2011. 15. 1. 63-72

学位 (1件)：

博士(文学) (京都大学)

経歴 (6件)：

2023/04 - 現在大阪大学大学院人文学研究科・言語文化学専攻/外国語学部・英語専攻教授
2022/04 - 2023/03 大阪大学大学院人文学研究科・言語文化学専攻/外国語学部・英語専攻准教授
2018/04 - 2022/03 大阪大学大学院言語文化研究科・言語文化専攻/外国語学部・英語専攻准教授
2014/04 - 2018/03 近畿大学理工学部教養・基礎教育部門准教授
2010/04 - 2014/03 広島女学院大学文学部・国際教養学部准教授

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