研究者
J-GLOBAL ID:201501015801372523
更新日: 2024年12月19日
芳賀 英明
ハガ ヒデアキ | HAGA Hideaki
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究キーワード (2件):
マーケティング
, 消費者行動
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2019 - 2020 準拠集団による擬人化されたブランドの採用が自己とブランドの結びつきに及ぼす影響
論文 (6件):
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芳賀英明. 消費者のブランドとの結びつきにおける人間らしさの効果-アイデンティティにおける「個」と「関係性」に基づく検討-. 経営論集. 2025. 34. 1
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芳賀英明. ポジティブな準拠集団との結びつき-満たされない自己による調整効果の検討-. 松山大学論集. 2021. 32. 6. 23-38
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芳賀英明, 熊野みき. 擬人化が自己とブランドの結びつきに及ぼす影響-自尊感情に着目した考察-. JSMDレビュー. 2020. 4. 2. 49-55
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芳賀英明. 購買行動に関わる自己とブランドの結びつきへの準拠集団の効果-所属集団対熱望集団-. 経営教育研究. 2020. 23. 2. 43-52
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芳賀英明. ブランドの意味の情報源としての準拠集団の役割-擬人化性に基づく探索的検討-. 松山大学論集. 2019. 31. 2. 1-23
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書籍 (2件):
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心理学から解き明かす消費者行動論
創成社 2024
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増補改訂二版 流通入門
五絃舎 2024
講演・口頭発表等 (10件):
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人のように見えることが、ブランドと消費者との関係性をどのように変化させるのか
(経営学研究科ビジマネコース研究会 2023)
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擬人化することは消費者とブランドとの結びつきを強くする?-自尊感情の視点から-
(國學院大學経済学会研究会 2022年度第2回 2022)
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擬人化が消費者の自己とブランドの結びつきに及ぼす影響 -自尊感情に着目した考察-
(日本マネジメント学会 第81回全国研究大会 2020)
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ブランドとの関係性規範が消費者の「怒り」感情に与える影響
(第59回消費者行動研究コンファレンス 2019)
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青年期におけるアイデンティティ発達と購買行動に関わる自己とブランドの結びつきとの関連-情報提示における擬人化性に着目して-
(日本発達心理学会第30回大会 2019)
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学歴 (1件):
- - 2015 学習院大学大学院 経営学研究科 博士後期課程単位取得満期退学
学位 (1件):
経歴 (3件):
- 2022/04 - 現在 國學院大學 経済学部 准教授
- 2017/04 - 2022/03 松山大学 経営学部 経営学科 准教授
- 2015/04 - 2017/03 東京経営短期大学 経営総合学科 専任講師
委員歴 (3件):
- 2020/04 - 現在 日本消費者行動研究学会 幹事
- 2022/12 - 2023/03 日本マネジメント学会 実・学一体推進特別委員
- 2020/06 - 2022/03 愛媛県消費生活審議会 委員
受賞 (3件):
- 2015/05 - 日本学生支援機構 特に優れた業績による返還免除(全額免除)
- 2013 - 学習院 安倍能成記念教育基金奨学金
- 2011/05 - 日本学生支援機構 特に優れた業績による返還免除(半額免除)
所属学会 (4件):
日本マネジメント学会
, 日本マーケティング学会
, 日本消費者行動研究学会
, 日本商業学会
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