吉田一誠

ヨシダイツセイ | Issei Yoshida

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： https://kaken.nii.ac.jp/d/r/90585879.ja.html

研究分野 (2件)：芸術実践論 , 教育工学

研究キーワード (14件)：アート , デザイン , キャラクター , 立体視 , プロジェクション・マッピング , 携帯情報端末 , 俳句 , 連句 , 動画 , ユビキタス , マルチメディア , スマートフォン , 音声入力 , 3DCGアニメーション

競争的資金等の研究課題 (6件)：

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論文 (50件)：

吉田一誠. フォトグラメトリ技術を応用した視覚化空間の概念的側面. 金沢学院大学紀要 The journal of Kanazawa Gakuin University. 2024. 22. 245-250
吉田一誠. 地域キャラクター表現の選択肢としてのフォトグラメトリ技術応用3DCG生成. 金沢学院大学紀要. 2023. 21. 232-237
吉田一誠. 内灘地域の歴史文化への興味喚起を目的としたデジタルコンテンツ制作-内灘町の文化財を題材として-. 金沢学院大学紀要 The journal of Kanazawa Gakuin University. 2022. 20. 258-261
吉田一誠. 「内灘町の歴史」の認知度向上について (住民の「知らなかった」を「知っている!」に変えるデジタルメディアを活用したコミュニケーションデザイン). 令和3年度大学コンソーシアム石川地域課題研究ゼミナール支援事業成果報告集. 2022. 21-24
吉田一誠. 内灘町の歴史認知度向上のためのデジタルメディアを活用した発信手法の考案 (遊びと学びを結び付ける文化財コンテンツの試作). 令和2年度大学コンソーシアム石川地域課題研究ゼミナール支援事業成果報告集. 2021. 13-16

講演・口頭発表等 (36件)：

「内灘町の歴史」の認知度向上について (住民の「知らなかった」を「知っている!」に変えるデジタルメディアを活用したコミュニケーションデザイン)
(令和3年度大学・地域連携アクティブフォーラム, オンライン開催 2022)
内灘町の歴史認知度向上のためのデジタルメディアを活用した発信手法の考案 (遊びと学びを結び付ける文化財コンテンツの試作)
(令和2年度大学・地域連携アクティブフォーラム, オンライン開催 2021)
内灘町の歴史認知度向上のためのデジタルメディアを活用した発信手法の考案大正末期のタイル画のデジタル復元と指定文化財を題材とした視覚表現
(令和元年度大学・地域連携アクティブフォーラム, 金沢商工会議所 2020)
珠洲焼の伝統を今に伝える土産物開発
(平成30年度いしかわまちづくりリーダー研修会, 石川県勤労者福祉文化会館 2019)
内灘町の歴史認知度向上のためのデジタルメディアを活用した発信手法の考案 (「身近さ」のマンガ・VR による表現について)
(平成30年度大学・地域連携アクティブフォーラム, 金沢東急ホテル 2019)

学歴 (3件)：

経歴 (4件)：

受賞 (2件)：

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吉田 一誠