研究者
J-GLOBAL ID:201501016251951739   更新日: 2024年01月17日

巽 和也

タツミ カズヤ | kazuya tatsumi
所属機関・部署:
職名: 研究主任
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
  • 農業環境部  環境保全グループ 
研究分野 (1件): 植物栄養学、土壌学
研究キーワード (3件): リモートセンシング ,  土層改良 ,  土壌流亡
競争的資金等の研究課題 (1件):
  • 2015 - 2020 豪雨による土壌流亡・湿害を緩和する営農対応型ほ場管理技術の開発
論文 (1件):
MISC (5件):
  • 北川巌, 巽和也, 塚本康貴, 中村隆一. 営農で実施できる土層改良と部分不耕起帯の併用による土壌流亡対策. 農研機構農村工学研究部門成果情報(Web). 2019. 2019
  • 巽 和也, 塚本 康貴, 中村 隆一, 北川 巌, 久保田 富次郎. 畑地の水循環と公益的機能について考える(3)畑地の営農管理による地表流出と土壌流亡抑制技術. 畑地農業. 2019. 730. 1-6
  • 巽 和也, 塚本 康貴, 中村 隆一, 北川 巌. 丘陵畑における土層改良と不耕起帯の設置が土壌流亡に与える影響. 農業農村工学会北海道支部研究発表会講演集. 2018. 67. 8-11
  • 巽 和也, 塚本 康貴, 北川 巌. 大規模丘陵畑における新たな営農排水改良技術を用いた土壌流亡抑制効果の検証. 農業農村工学会北海道支部研究発表会講演集. 2017. 66. 54-57
  • 巽和也, 竹内晴信, 塚本康貴, 北川巌. 北海道の大規模丘陵畑における土壌流亡の実態. 農業農村工学会大会講演会講演要旨集(CD-ROM). 2016. 2016
特許 (1件):
  • 土壌流亡抑制のための堅密土堤の構築方法及び施工装置
講演・口頭発表等 (3件):
  • 営農作業における土層改良が丘陵畑での土壌流亡に与える影響
    (平成30年度土壌肥料学会北海道支部秋季大会講演要旨集, 26, p.18 2018)
  • 丘陵畑における土層改良と不耕起帯の設置が土壌流亡に与える影響
    (第67回農業農村工学会北海道支部研究発表会講演集, 8-11 2018)
  • 大規模丘陵畑における新たな営農排水改良技術を用いた土壌流亡抑制効果の検証
    (農業農村工学会北海道支部研究発表会講演集 2017)
学歴 (1件):
  • - 2012 北見工業大学 工学部 機能材料工学専攻
経歴 (2件):
  • 2014/11 - 現在 北海道立総合研究機構 中央農業試験場 農業環境部 環境保全グループ 研究職員
  • 2010/04 - 2012/03 北見工業大学 機能材料工学専攻
受賞 (1件):
  • 2018/11 - 農業農村工学会北海道支部 農業農村工学会北海道支部賞 大規模丘陵畑における新たな営農排水改良技術を用いた土壌流亡抑制効果の検証
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