研究者
J-GLOBAL ID:201501016750689868
更新日: 2024年08月06日
髙嶋 希世子
タカシマ キヨコ | Kiyoko Takashima
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所属機関・部署:
武蔵野大学 看護学部 看護学科
武蔵野大学 看護学部 看護学科 について
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職名:
講師
研究分野 (1件):
生涯発達看護学
研究キーワード (5件):
妊孕性
, トータルケア
, End-of-Life ケア
, 思春期
, 小児がん
競争的資金等の研究課題 (3件):
2019 - 2020 小児がん患者の妊孕性低下に応じた継続的な看護モデルの構築
2016 - 2019 終末期にある思春期小児がん患者の意思決定を支える看護の構造とプロセスの解明
2015 - 2016 東日本大震災における福島県内の地域包括支援センターの保健活動に関する研究
論文 (5件):
高嶋 希世子. 妊孕性温存療法を受けるかどうか選択する小児がん患者に関わる看護師の感じる困難と各困難に応じた看護実践. 小児保健研究. 2023. 82. 6. 517-525
高嶋 希世子. 小児がん経験者の妊孕性に対する看護師の継続的な関わり. AYAがんの医療と支援. 2023. 3. 2. 51-55
髙嶋希世子. 小児がん経験者の妊孕性に対する向き合いの成り立ち. 東京都立大学大学院博士論文. 2023
髙嶋希世子. 終末期にある思春期小児がん患者に対する看護実践とその後の評価. 日本小児がん看護. 2020. 15. 1. 38-46
髙嶋 希世子. 状況に合わせた足場がためー小児がんの子どもに対する教師の関わりー. 首都大学東京大学院修士論文. 2009
MISC (9件):
戈木クレイグヒル 滋子, 三戸 由恵, 岩田 洋子, 下川 清美, 山本 真梨子, 安田 由美, 鈴木 希世子. 実践しながら学ぶグラウンデッド・セオリー・アプローチ 現象を捉えるステップ(第8回)(最終回) カテゴリー関連図の統合と次のデータ収集に向けてのサンプリング. インターナショナルナーシングレビュー. 2010. 33. 5. 52-63
戈木クレイグヒル 滋子, 三戸 由恵, 岩田 洋子, 水町 清美, 山本 真梨子, 安田 由美, 鈴木 希世子. 実践しながら学ぶグラウンデッド・セオリー・アプローチ 現象を捉えるステップ(第7回) 理論化を促進するためのテクニック. インターナショナルナーシングレビュー. 2010. 33. 4. 72-83
戈木クレイグヒル 滋子, 三戸 由恵, 岩田 洋子, 鈴木 希世子, 安田 由美, 水町 清美. 実践しながら学ぶグラウンデッド・セオリー・アプローチ 現象を捉えるステップ(第6回) カテゴリー関連図とストーリーライン. インターナショナルナーシングレビュー. 2010. 33. 2. 66-74
戈木クレイグヒル 滋子, 三戸 由恵, 岩田 洋子, 安田 由美, 水町 清美, 鈴木 希世子. 実践しながら学ぶグラウンデッド・セオリー・アプローチ 現象を捉えるステップ(第5回) カテゴリーを現象に分類する. インターナショナルナーシングレビュー. 2010. 33. 1. 88-103
鈴木 希世子. 【小児医療におけるトータルケアと子どもへの教育】 トータルケアの現場から 多職種合同カンファレンス実践の状況. インターナショナルナーシングレビュー. 2009. 32. 5. 20-24
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書籍 (14件):
クエスチョン・バンク看護師国家試験問題解説
メディックメディア 2024 ISBN:9784896329339
クエスチョン・バンク看護師国家試験問題解説
メディックメディア 2023 ISBN:9784896328868
クエスチョン・バンク看護師国家試験問題解説
メディックメディア 2022 ISBN:9784896328677
クエスチョン・バンク看護師国家試験問題解説
メディックメディア 2021 ISBN:9784896328233
クエスチョン・バンク看護師国家試験問題解説2021
メディックメディア 2020
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講演・口頭発表等 (15件):
がん治療と子ど もを持つこと
(山梨がんサミット第3弾 2023)
小児がん経験者の妊孕性に対する向き合いの成り立ち
(第21回日本小児がん看護学会学術集会 2023)
小児がん経験者の妊孕性に関する看護師の継続的な支援:生殖医療科の受診に繋げるための種まき
(第3回AYAがんの医療と支援のあり方研究会 2021)
小児がん患者への妊孕性温存療法提案時の看護師による支援:看護師の力ではどうにもできないことへの戦略
(第11回日本がん・生殖医療学会学術集会 2021)
がん患者の妊孕性に関する思いと医療者による支援に関する国内文献検討
(第2回AYAがんの医療と支援のあり方研究会学術集会 2020)
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学位 (2件):
修士(看護学) (首都大学東京大学院)
博士(看護学) (東京都立大学大学院)
経歴 (2件):
2023/04 - 現在 武蔵野大学 看護学部 看護学科 講師
2014/04 - 2020/03 首都大学東京 健康福祉学部 看護学科 助教
委員歴 (6件):
2023/04 - 2023/05 日本母性看護学会 第25回日本母性看護学会学術集会運営委員
2019/04 - 2019/10 日本保健科学学会 第29回学術集会実行委員会
2017/06 - 2017/09 日本質的心理学会 第14回大会 実行委員
2014/04 - 2017/08 日本小児看護学会 学術・研究推進委員会
2015/04 - 2015/09 日本保健科学学会 第25回学術集会実行委員会
2015/07 - 2015/07 日本小児看護学会 第25回学術集会実行委員会
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所属学会 (5件):
日本看護科学学会
, 日本小児がん看護学会
, 小児保健協会
, 日本がん・生殖医療学会
, AYAがんの医療と支援のあり方研究会
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