研究者
J-GLOBAL ID:201501017167665434   更新日: 2022年08月26日

山本 達人

ヤマモト タツヒト | Yamamoto Tatsuhito
所属機関・部署:
職名: 博士課程
研究分野 (1件): 教育社会学
研究キーワード (4件): 教育社会学 ,  学校への「意見・要望」 ,  保護者の教育意識 ,  保護者と学校との関係
論文 (8件):
  • 山本 達人. 保護者と教師の認識の差異を生み出す要因に関する事例研究-同一文脈の事象に対する一組の保護者と教師のズレの検討を通して-. 関西教育学会研究紀要. 2019. 19. 1-17
  • 山本 達人. 学校に対する保護者の「意見・要望」研究へのビネット調査の応用可能性の検討. 東京大学大学院教育学研究科紀要. 2018. 57. 21-32
  • 山本 達人. 保護者によって学校に寄せられる「意見・要望」の事例の様相-KJ法を用いた類型化の試み-. 東京大学大学院教育学研究科紀要. 2017. 56. 75-84
  • 山本 達人. 学校教育に対する保護者の「教育意識」に関する実証研究の動向. 東京大学大学院教育学研究科紀要. 2016. 55. 139-148
  • 山本 達人. 学校への「意見・要望」に対する保護者と教師の認識に関する実証的研究. 東京大学大学院教育学研究科2012年度修士学位論文. 2013
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講演・口頭発表等 (8件):
  • 学校に対して言ってよい「意見・要望」と言ってはならない「意見・要望」はどのように判断されるのかー保護者と教師の認識の差異に着目してー
    (関西教育学会第71回大会(於.関西学院大学) 2019)
  • 学校に対する保護者の「意見・要望」における社会学理論の可能性-既存理論における視座に着目して-
    (日本教育社会学会第70回大会(於. 佛教大学) 2018)
  • ビネット調査による実証研究の動向と課題-学校に対する保護者の「意見・要望」研究への応用可能性の検討-
    (日本教育学会第76回大会(於. 桜美林大学) 2017)
  • なぜ「意見・要望」に関する保護者と教師の認識は異なるのか-ある小学校における複数の事象に着目して-
    (日本教育社会学会第68回大会(於. 名古屋大学) 2016)
  • 保護者によって学校に寄せられる「意見・要望」の事例の様相ーKJ法を用いた一般化の試みー
    (日本教育学会第75回大会(於. 北海道大学) 2016)
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学歴 (2件):
  • 2014 - 現在 東京大学大学院 教育学研究科 比較教育社会学コース(博士課程)
  • 2011 - 2013 東京大学大学院 教育学研究科 比較教育社会学コース(修士課程)
学位 (1件):
  • 修士(教育学) (東京大学)
経歴 (1件):
  • 2013/04 - 現在 民間企業勤務(正社員)
所属学会 (7件):
日本学校改善学会 ,  日本教育学会 ,  日本教育社会学会 ,  日本教育経営学会 ,  日本学校教育学会 ,  教育人間学会 ,  関西教育学会
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