研究者
J-GLOBAL ID:201501017325178812   更新日: 2024年11月28日

宮内 清子

ミヤウチ キヨコ | Miyauchi Kiyoko
所属機関・部署:
職名: 教授
研究分野 (3件): 生涯発達看護学 ,  臨床看護学 ,  高齢者看護学、地域看護学
研究キーワード (4件): ウィメンズヘルス・母性看護学 ,  地域・産業看護学 ,  健康教育学 ,  人間情報学
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2021 - 2025 シェーグレン症候群患者の睡眠の質と疲労改善を目指した遠隔支援プログラムの開発
  • 2017 - 2020 妊娠期各期における妊婦の睡眠の質の様相
  • 2017 - 更年期女性の健康セルフケア支援アプリケーションの開発
  • 2013 - 2017 リウマチ性疾患を持つ中高年女性の睡眠の質と慢性疲労の評価
  • 2013 - 2017 更年期女性の健康促進に向けたセルフコーチングプログラム構築に関する研究
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論文 (37件):
  • Miyauchi Kiyoko, Abe Takayuki, Fujimoto Kaoru, Tabata Junko, Ohtaka Kiwamu, Makita Kazuya. Objective and self-reported assessment of sleep quality during each trimester of pregnancy: A prospective observational study. European Journal of Obstetrics & Gynecology and Reproductive Biology. 2024. 300. 296-301
  • Miyauchi K, Fujimoto K, Abe T, Takei M, Ogawa K. Cross-sectional assessment of sleep and fatigue in middle-aged Japanese women with primary Sjogren syndrome or rheumatoid arthritis using self-reports and wrist actigraphy. Medicine. 2021. 17;100(37):e27233. 37. 1-7
  • 宮内清子, 藤本薫. 更年期からのオプティマルヘルスー良い睡眠、質と時間. 更年期と加齢のヘルスケア. 2020. 19. 1. 9-15
  • 宮内 清子. アクチグラフを用いた睡眠評価に関する文献レビュー. 更年期と加齢のヘルスケア学会誌. 2019. 18. 1. 12-18
  • 中村 幸代, 宮内 清子, 佐藤 いずみ, 竹内 翔子. 母性看護学におけるTeam Based Learning(TBL)の導入に関する分析と評価. 母性衛生. 2018. 58. 4. 655-663
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MISC (7件):
  • 宮内清子. 「女性の睡眠とセルフケア」. 日本シェーグレン症候群患者の会会報. 2022. 31. 12-13
  • 佐久間 夕美子, 宮内 清子, 佐々木 晶世, 臼井 綾子, 佐藤 千史. 女性労働者における簡便なヨーガ・プログラムの効果. 日本健康医学会雑誌. 2012. 21. 3. 158-159
  • 藤田 淳子, 福井 小紀子, 上田 美和子, 澤井 美奈子, 大宮 朋子, 宮内 清子. 在宅終末期医療に関する国民意識調査 看護師の裁量に関する国民の意向. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2010. 69回. 475-475
  • 上田 美和子, 福井 小紀子, 藤田 淳子, 澤井 美奈子, 大宮 朋子, 宮内 清子. 在宅終末期医療に関する国民意識調査(第1報) 療養場所と死亡場所の希望. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2010. 69回. 477-477
  • 大宮 朋子, 福井 小紀子, 藤田 淳子, 澤井 美奈子, 宮内 清子, 上田 美和子. 在宅終末期医療に関する国民意識調査(第2報) 療養・死亡場所選定に関する性差の検討. 日本公衆衛生学会総会抄録集. 2010. 69回. 477-477
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書籍 (2件):
  • 母性看護学実習ハンドブック
    中央法規出版 2023 ISBN:9784805889206
  • 根拠がわかる母性看護過程 : 事例で学ぶウェルネス志向型ケア計画
    南江堂 2018 ISBN:9784524255139
講演・口頭発表等 (17件):
  • 研究の基礎に関する科目「論文の書き方」
    (日本母性衛生学会 エビデンスベースドプラクティショナー研修プログラム 2024)
  • 更年期女性の睡眠とレストレッグス症候群様の症状に関する実態調査
    (第21回 日本更年期と加齢のヘルスケア学会 学術集会 2023)
  • 女性の睡眠を支えるー女性にとって良質な睡眠とはー
    (第19回日本更年期と加齢のヘルスケア学会学術集会 2021)
  • セルフレポートとアクチグラフを用いたリウマチ性疾患を持つ女性の睡眠と疲労の評価
    (第29回日本シェーグレン症候群学会学術集会 2021)
  • ランチョンセミナー「更年期からのオプティマルヘルスーどの情報が本当なの?良い睡眠:質と時間
    (更年期と加齢のヘルスケア学会学術集会 2019)
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学歴 (2件):
  • 2007 - 2010 東京医科歯科大学 保健衛生学研究科 健康情報分析学分野 博士(後期)課程
  • 2005 - 2007 東京医科歯科大学 保健衛生学研究科 健康情報分析学分野 博士(前期)課程
学位 (1件):
  • 博士(看護学)
経歴 (8件):
  • 2023/04 - 現在 愛媛大学大学院 医学系研究科 看護学専攻 基盤・実践看護学講座 教授
  • 2023/04 - 現在 愛媛大学医学部附属看護実践教育研究サポートセンター センター員
  • 2018/04 - 2023/03 和洋女子大学 看護学部 教授
  • 2015/06 - 2018/03 横浜市立大学 大学院 看護学科研究科 准教授
  • 2015/06 - 2018/03 横浜市立大学 医学部看護学科 准教授
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委員歴 (5件):
  • - 現在 更年期と加齢のヘルスケア学会 幹事・編集委員
  • - 現在 日本母性衛生学会 幹事・編集委員
  • - 現在 日本シェーグレン症候群の会 顧問
  • - 現在 日本母性衛生学会 専任査読委員
  • - 現在 日本助産学会誌 専任査読委員
受賞 (3件):
  • 2023/10 - 日本更年期と加齢のヘルスケア学会 学会奨励賞 更年期女性のセルフケア支援アプリケーションの開発に向けて
  • 2022/07 - 一般社団法人日本私立看護系大学協会 看護学研究奨励賞 Cross-sectional assessment of sleep and fatigue in middle-aged Japanese women with primary Sjogren syndrome or rheumatoid arthritis using self-reports and wrist actigraphy
  • 2012/11 - 更年期と加齢のヘルスケア学会 学会奨励賞 「シェーグレン症候群患者の生活関連QOLに関する調査」
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