研究者
J-GLOBAL ID:201501017409201926
更新日: 2024年10月30日
大見 達夫
オオミ タツオ | tatsuo omi
所属機関・部署:
職名:
講師
論文 (9件):
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Kei Yamashiro, Kazuhide Adachi, Tatsuo Omi, Akira Wakako, Saeko Higashiguchi, Ichiro Nakahara, Motoharu Hayakawa, Akiyo Sadato, Mitsuhiro Hasegawa, Yuichi Hirose. Risk of postoperative scalp necrosis in the occipital artery region after posterior cranial fossa surgery. Neurosurgical review. 2023. 46. 1. 277-277
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Kei Yamashiro, Saeko Higashiguchi, Akira Wakako, Tatsuo Omi, Motoharu Hayakawa, Yuichi Hirose. A Case of Sellar Arachnoid Cyst Operated Using the Endoscopic Supraorbital Keyhole Approach. Neurosurgery Practice. 2023. 4. 4
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Tatsuo Omi, Motoharu Hayakawa, Kazuhide Adachi, Shigeo Ohba, Akiyo Sadato, Akiko Hasebe, Takuma Ishihara, Ichiro Nakahara, Yuichi Hirose. Carotid Plaque Diagnosis With 3-Dimensional Computed Tomography Angiography: A Comparison With Magnetic Resonance Imaging-Based Plaque Diagnosis. Journal of Computer Assisted Tomography. 2023. 47. 3. 488-493
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松本 省二, 小山 裕司, 中原 一郎, 石井 暁, 波多野 武人, 古田 興之介, 田中 弘二, 須山 嘉雄, 小田 淳平, 我那覇 司, et al. 脳卒中急性期診療のための視覚的タスクマネジメントICTシステムの開発と試験運用. 臨床神経学. 2019. 59. Suppl. S250-S250
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山城 慧, 山田 勢至, 大見 達夫, 安倍 雅人, 長谷川 光広, 廣瀬 雄一. 経過中に頭蓋外転移をきたしたEpithelioid glioblastomaが疑われた症例. Brain Tumor Pathology. 2019. 36. Suppl. 076-076
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MISC (9件):
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有嶋 拓郎, 日下 守, 若子 哲, 伊藤 信二, 大見 達夫, 稲葉 祐美, 濱口 奨吾, 高橋 久子, 佐藤 恵利菜, 加藤 真佑, et al. 臓器提供体制が不十分な新設の急性期病院で発生したポテンシャルドナーの1例. 移植. 2021. 56. 総会臨時. O25-3
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東口彩映子, 武藤淳, 山城慧, 大見達夫, 伊藤圭介, 早川基治, 定藤章代, 森田功, 長谷川光広, 廣瀬雄一. 高齢者の急性硬膜下血腫の亜急性期手術例の検討. 日本老年脳神経外科学会プログラム・抄録集. 2020. 33rd. 117-121
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中原 一郎, 松本 省二, 小田 淳平, 我那覇 司, 長谷部 朗子, 鈴木 健也, 大見 達夫, 田邉 淳, 渡邉 定克, 陶山 謙一郎. Borden Type II/IIIの硬膜動静脈瘻に対するONYXを用いた血管内治療の治療成績. 脳血管内治療. 2018. 3. Suppl. S54-S54
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鈴木 健也, 中原 一郎, 松本 省二, 小田 淳平, 我那覇 司, 長谷部 朗子, 大見 達夫, 田邉 淳, 渡邉 定克, 陶山 謙一郎. 椎骨動脈紡錘状脳動脈瘤に対するステント併用コイル塞栓術. 脳血管内治療. 2018. 3. Suppl. S110-S110
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田邉 淳, 中原 一郎, 松本 省二, 小田 淳平, 我那覇 司, 長谷部 朗子, 鈴木 健也, 大見 達夫, 渡邉 定克, 陶山 謙一郎. λstentingによる内頸動脈後交通動脈分岐部瘤の後交通動脈温存. 脳血管内治療. 2018. 3. Suppl. S111-S111
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講演・口頭発表等 (16件):
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中大脳動脈瘤に対し、頭位を工夫することで問題なくコイル塞栓術を行えた1例
(日本脳神経外科学会第83回学術総会 2024)
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MRIにて安定プラークと診断したが、Plaque protrusionを起こした2症例。3D-CT Angiographyで再評価。
(第49回日本脳卒中学会学術集会)
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内頸動脈狭窄による急性脳梗塞に対し機械的血栓除去術、経皮的血管形成術を施行し、段階的にCASを実施した2例
(日本脳神経外科学会第82回学術総会)
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3D-CT Angiography による頚動脈プラーク診断 MRI によるプラーク診断との対比
(第46回日本脳神経CI学会総会 2023)
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分岐血管を有する動脈瘤に対するFlow diverter 留置例の検討
(日本脳神経外科学会第81回学術総会)
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学位 (1件):
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