研究者
J-GLOBAL ID:201501018203867932
更新日: 2024年10月28日
大塚 裕之
オオツカ ヒロユキ | Ohtsuka Hiroyuki
所属機関・部署:
職名:
講師
研究キーワード (7件):
systematic review
, plasticity
, rehabilitation
, interneuron
, spinal
, corticospinal tract
, Transcranial magnetic stimulation
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2023 - 2026 片麻痺患者の上肢共同運動の解明とニューロリハビリテーションの開発
- 2024 - 2025 パーキンソン病者の排尿症状への骨盤底筋トレーニングと脛骨神経電気刺激の効果
- 2022 - 2023 ヒト物体把握制御が皮質脊髄路興奮性に与える影響
- 2015 - 2018 有酸素運動が運動野可塑性と運動学習に与える影響
論文 (34件):
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Charupa Lektip, Chadapa Rungruangbaiyok, Jiraphat Nawarat, Eiji Miyake, Keiichiro Aoki, Hiroyuki Ohtsuka, Yasuko Inaba, Yoshinori Kagaya, Sirawee Chaovalit. The Relationship between Components of Postural Control and Locomotive Syndrome in Older Adults. International Journal of Environmental Research and Public Health. 2024. 21. 10. 1349-1349
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Masato Ebara, Hiroyuki Ohtsuka, Jun Takasugi. Effects of basic movements and gait in the case of homolateral imitative synkinesis. Journal of stroke and cerebrovascular diseases : the official journal of National Stroke Association. 2024. 33. 9. 107909-107909
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Akiyoshi Matsugi, Hiroyuki Ohtsuka, Kyota Bando, Yuki Kondo, Yutaka Kikuchi. Effects of non-invasive brain stimulation for degenerative cerebellar ataxia: a systematic review and meta-analysis. Movement Disorders Clinical Practice. 2024
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Ohtsuka H, Hasegawa T, Nishiwaki H, Ikeda T, Matoba M, Noma H, Ota E, Levack WMM. Multidisciplinary rehabilitation for Parkinson’s disease. Cochrane Database of Systematic Reviews. 2024
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Takashi Ikeda, Naonori Tashiro, Takeshi Hasegawa, Hiroki Nishiwaki, Hiroyuki Ohtsuka, Masaaki Matoba, Hisashi Noma, Erika Ota. Protein or branched-chain amino acid intake at breakfast for muscle mass gain in older persons: A protocol for systematic review and meta-analysis. Medicine: Case Reports and Study Protocols. 2024. 5. 1. e00306
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MISC (10件):
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的場 匡亮, 原 広司, 大塚 裕之, 谷 拓朗. 健康増進・疾病予防に対するインパクト投資の活用 日本国内の状況. 日本医療・病院管理学会誌. 2023. 60. Suppl. 194-194
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大澤 三和, 吉川 輝, 大塚 裕之, 野川 悟史, 青木 啓一郎, 田代 尚範, 藤後 秀輔, 駒場 一貴, 加藤 京一, 榎田 めぐみ. 看護,理学療法,作業療法学科連携によるシミュレーション教育に診療放射線技師の関わる意義. JART: 日本診療放射線技師会誌. 2023. 70. 10. 1153-1153
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的場 匡亮, 原 広司, 大塚 裕之, 谷 拓朗. 成果連動型民間委託契約方式 PFS(Pay For Success)を用いた健康増進、疾病予防. ヘルスコミュニケーションウィークプログラム・抄録集. 2023. 2023. 101-101
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大塚 裕之, 大内 みふか, 大塚 知子, 橘田 岳也, 米岡 大輔, 榊原 隆次. パーキンソン病の下部排尿機能障害に対する非薬理学的および非外科的介入の効果 システマティックレビューとメタアナリシスによる検討. 日本排尿機能学会誌. 2023. 34. 1. 282-282
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吉川 輝, 青木 啓一郎, 田代 尚範, 藤後 秀輔, 大塚 裕之, 野川 悟史, 大澤 三和, 駒場 一貴, 榎田 めぐみ. 看護・理学療法・作業療法学生の臨床実習前に共通して学ぶシミュレーション下での感染管理教育の活用. 医学教育. 2023. 54. Suppl. 275-275
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書籍 (3件):
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神経因性膀胱 : ベッドサイドマニュアル
中外医学社 2023 ISBN:9784498064218
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理学療法ガイドライン 第2版
医学書院 2021 ISBN:4260046977
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脳機能の基礎知識と神経症候ケーススタディ : 脳血管障害を中心に
メジカルビュー社 2017 ISBN:9784758316996
講演・口頭発表等 (67件):
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スポーツイベントに参加する心臓血管外科術後者の身体機能および不安の実態調査
(第30回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 2024)
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看護,理学療法,作業療法学科連携によるシミュレーション教育に診療放射線技師の関わる意義
(JART: 日本診療放射線技師会誌 70(10) 1153-1153 2023)
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看護・理学療法・作業療法学生の臨床実習前に共通して学ぶシミュレーション下での感染管理教育の活用
(医学教育 54(Suppl.) 275-275 2023)
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看護・理学療法・作業療法の実践能力を高めるためのシミュレーション教育の活用
(医学教育 54(Suppl.) 275-275 2023)
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看護・理学療法・作業療法学生の臨床実習前に共通して学ぶ感染管理教育.
(第15回日本保健医療福祉連携教育学会(Web). 2022)
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学歴 (4件):
- 2009 - 2013 千葉大学 大学院 医学薬学府 先端生命科学専攻
- 2007 - 2009 千葉大学 大学院 医学薬学府 医科学専攻
- 2003 - 2007 昭和大学 保健医療学部 理学療法学科
- 1999 - 2002 千葉県立船橋東高等学校
学位 (1件):
経歴 (8件):
- 2024/04 - 現在 昭和大学保健医療学部 リハビリテーション学科理学療法学専攻 講師
- 2021/04 - 現在 昭和大学大学院 保健医療学研究科
- 2021/04 - 現在 昭和大学 保健医療学部 理学療法学科 講師
- 2017/04 - 2023/03 学校法人杏林学園 杏林大学 医学部 統合生理学教室 非常勤講師
- 2020/07 - 2021/03 厚生労働省 医政局医事課 研修生
- 2017/04 - 2020/06 医療法人社団大和会 平成扇病院 リハビリテーション科
- 2013/04 - 2017/03 北海道医療大学 リハビリテーション科学部 理学療法学科 助教
- 2007/04 - 2013/08 医療法人社団誠馨会 介護老人保健施設秀眉園リハビリテーション課 理学療法士
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委員歴 (3件):
- 2021/07 - 現在 日本物理療法研究会 評議員
- 2021/09 - 2023/10 脳機能とリハビリテーション研究会 理事
- 2018/03 - 2021/06 日本理学療法士協会ガイドライン システマティックレビュー班長(パーキンソン病班)
受賞 (1件):
- 2021/07 - 第15回パーキンソン病・運動障害疾患コングレス 優秀演題賞(臨床部門 シニア) パーキンソン病の運動症状およびレボドパ換算量に対する長期理学療法の効果~メタアナリシス~
所属学会 (5件):
北米神経科学学会
, 日本神経科学学会
, 日本理学療法士協会
, 日本臨床神経生理学会
, 脳機能とリハビリテーション研究会
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