研究者
J-GLOBAL ID:201501018514457002
更新日: 2024年01月31日
竹内 翔子
タケウチ ショウコ | Takeuchi Shoko
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ホームページURL (1件):
http://www.yokohama-cu.ac.jp/nur/nc/ryoiki/bosei/index.html
研究分野 (1件):
臨床看護学
研究キーワード (4件):
セルフケア
, 周産期
, 助産学
, 母性看護学
競争的資金等の研究課題 (7件):
2023 - 2026 熟練助産師の実践知を伝承する会陰裂傷予防のためのアセスメントツールの開発
2023 - 2026 助産学生に対する共感的コミュニケーション能力獲得プログラムの開発
2020 - 2024 周産期における冷え症改善ナビゲーションナース育成プログラムの開発
2020 - 2023 出産後早期の身体回復を促進する温罨法ケアプログラムの開発
2016 - 2020 産褥早期の女性に対する会陰部温罨法の効果
2016 - 2020 妊婦のアドヒアランスを促進する冷え症改善支援モデルの開発
2014 - 2016 会陰マッサージを支援するスマートフォンサイトの開発と有用性の実証
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論文 (35件):
大滝 咲新, 竹内 翔子, 篠原 枝里子, 中村 幸代. 助産所における妊婦のセルフケアにつながる冷えの認識. 医学と生物学. 2023. 163. 3. 1-9
中本 咲鈴, 篠原 枝里子, 竹内 翔子, 中村 幸代. 妊産婦の主体的な出産につなげるための助産師の関わり. 医学と生物学. 2023. 163. 3. 1-10
篠原 枝里子, 竹内 翔子, 中村 幸代. オンライン海外フィールドワークの取り組みと学生評価. 横浜看護学雑誌. 2023. 16. 1. 14-21
大滝 咲新, 竹内 翔子, 篠原 枝里子, 中村 幸代. 助産所における冷え症妊婦のセルフケアにつながる冷えの認識. 神奈川母性衛生学会誌. 2023. 26. 1. 95-95
中本 咲鈴, 篠原 枝里子, 竹内 翔子, 中村 幸代. 妊産婦の主体的な出産につなげるための助産師の関わり. 神奈川母性衛生学会誌. 2023. 26. 1. 95-95
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MISC (9件):
中村 幸代, 竹内 翔子, 大久保 菜穂子, 堀内 成子. 妊婦健診に携わる看護職のe-learningによる冷え症教育プログラム受講者の声. 母性衛生. 2023. 64. 1. 221-227
中村幸代, 竹内翔子, 堀内成子, 大久保菜穂子. 妊婦健診に携わる看護職の冷え症ケア実施の実態と影響要因. 日本助産学会誌(Web). 2020. 34. 2
竹内 翔子. 【習慣化されたケアをエビデンスから検証する】 会陰裂傷は会陰マッサージで予防できる?. 助産雑誌. 2018. 72. 12. 936-937
竹内 翔子. 【習慣化されたケアをエビデンスから検証する】 新生児にはドライテクニックがよいの?毎日沐浴がよいの?. 助産雑誌. 2018. 72. 12. 962-963
竹内 翔子. 【分娩第2期の助産ケア エビデンス再考学 内診、努責の誘導、会陰保護etc根拠を踏まえてスキルアップ】 会陰裂傷は予防できる? 会陰マッサージと会陰部温罨法. ペリネイタルケア. 2018. 37. 12. 1151-1155
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書籍 (5件):
根拠がわかる母性看護過程
南江堂 2018
パーフェクト臨床実習ガイド 母性看護 第2版
照林社 2017
エビデンスをもとに答える妊産婦・授乳婦の疑問92
南江堂 2015 ISBN:9784524261772
HIVへの職業的曝露:医療従事者の葛藤する状況
インターナショナルナーシングレビュー,35(4),日本看護協会出版会 2012
使える!助産ケアのエビデンス:会陰損傷の痛みに、局所的な冷罨法は効果があるか?
ペリネイタルケア,30(1),メディカ出版 2011
講演・口頭発表等 (31件):
夫婦のコペアレンティングに関する助産師の認識と産前教育の実態および関連要因の検討
(日本助産学会誌 2022)
助産所出産を選ぶ女性の産前のニーズと出産満足感を高める要因
(神奈川母性衛生学会誌 2022)
助産所の助産師が分娩期にある産婦へ実施する非薬物的産痛緩和ケアの実態と助産師の判断
(神奈川母性衛生学会誌 2022)
後期早産児を出産した母親に対し助産所助産師が行う地域における継続的な授乳支援
(神奈川母性衛生学会誌 2022)
助産所で勤務する助産師による会陰裂傷予防のための臨床判断
(神奈川母性衛生学会誌 2022)
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学歴 (1件):
- 2015 聖路加国際大学大学院 看護学研究科
学位 (2件):
修士(看護学) (聖路加看護大学)
博士(看護学) (聖路加国際大学)
経歴 (2件):
2015/04 - 現在 横浜市立大学 医学部看護学科 助教
横浜市立大学 医学部看護学科母性看護学 助教
委員歴 (2件):
2012/10 - 現在 日本冷え症看護/助産研究会 幹事
2013/03 - 2019/03 日本助産学会 広報委員会 委員
受賞 (1件):
2015/10 - 日本母性衛生学会 平成27年学術奨励賞 産褥早期の会陰部痛による日常生活への支障と病院・助産所におけるケア
所属学会 (4件):
日本ヒューマン・ケア心理学会
, 日本母性衛生学会
, 日本看護科学学会
, 日本助産学会
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