研究者
J-GLOBAL ID:201501018774168209
更新日: 2024年10月12日
長谷部 茂
shigeru Hasebe
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研究分野 (1件):
薬理学
論文 (1件):
Kensuke Matsumura, Kaoru Seiriki, Shota Okada, Masashi Nagase, Shinya Ayabe, Ikuko Yamada, Tamio Furuse, Hirotoshi Shibuya, Yuka Yasuda, Hidenaga Yamamori, et al. Pathogenic POGZ mutation causes impaired cortical development and reversible autism-like phenotypes. Nature communications. 2020. 11. 1. 859-859
MISC (8件):
宮部 貴識, 宮城 和代, 明石 直子, 櫛田 宏幸, 足立 紗知, 田中 美早, 長谷部 茂, 佐光 留美, 山内 一恭. Geriatric Nutritional Risk Indexを用いたTAS102投与継続期間と副作用予測の検討. 日本臨床腫瘍薬学会雑誌. 2020. 15. 359-359
田熊 一敞, 山口 浩史, 原 雄大, 吾郷 由希夫, 喜多 恵利加, 長谷部 茂, 中澤 敬信 敬信, 橋本 均, 松田 敏夫. 豊かな環境飼育は胎仔期バルプロ酸曝露マウスの自閉症様行動を抑制する. 日本薬理学会年会要旨集. 2019. 92. 0. 3-P-022
中澤 敬信, 原 雄大, 吾郷 由希夫, 喜多 恵利加, 長谷部 茂, 橋本 均, 松田 敏夫, 田熊 一敞. 妊娠マウスへのバルプロ酸投与は胎仔脳においてmiR-132を増加させる. 日本薬理学会年会要旨集. 2019. 92. 0. 3-P-023
田熊 一敞, 吾郷 由希夫, 原 雄大, 長谷部 茂, 中澤 敬信, 橋本 均, 松田 敏夫. 【神経可塑性と精神疾患】発育期環境要因による神経精神疾患発症の制御. 日本生物学的精神医学会誌. 2017. 28. 1. 22-26
田熊 一敞, 吾郷 由希夫, 長谷部 茂, 中澤 敬信, 橋本 均, 松田 敏夫. 【幼少期ストレス負荷によるストレス脆弱性の形成と情動・高次機能障害発症機序の解明】幼若期の環境要因による情動行動変化. 日本薬理学雑誌. 2017. 149. 2. 76-78
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