研究者
J-GLOBAL ID:201501018946776222   更新日: 2024年12月16日

谷崎 隆太郎

タニザキ リュウタロウ | Ryutaro Tanizaki
所属機関・部署:
職名: 副部長
その他の所属(所属・部署名・職名) (4件):
  • 三重大学  医学部   非常勤講師
  • 三重大学  高等教育デザイン・推進機構全学共通教育センター   非常勤講師
  • 杏林大学  医学部   臨床教育講師
  • 島根大学  医学部   非常勤講師
ホームページURL (1件): https://www.facebook.com/ryutaro.tanizaki
論文 (27件):
  • Yayoi Miyamatsu, Ryutaro Tanizaki, Takahito Ninomiya, Kakunoshin Yoshida. Anterior Cutaneous Nerve Entrapment Syndrome Caused by a Fixation Device: A Case Report. A&A practice. 2024. 18. 6. e01789
  • Yayoi Miyamatsu, Ryutaro Tanizaki, Satoko Yamada. Sphingobium yanoikuyae Bacteremia, Japan. Emerging infectious diseases. 2024. 30. 5. 1060-1062
  • Gram staining of shoulder joint fluid. European Journal of Internal Medicine. 2024. 124. 130-131
  • Ryutaro Tanizaki, Yayoi Miyamatsu. Nocturnal Leg Cramping Caused by Carnitine Deficiency Due to Long-Term Pivalate Antibiotics Administration in a Patient With Chronic Kidney Disease. Cureus. 2023. 15. 11. e48927
  • Yohei Otsuka, Ryutaro Tanizaki, Yoshinori Nomura. Leukocytoclastic Vasculitis Secondary to Severe Fever with Thrombocytopenia Syndrome. Internal medicine (Tokyo, Japan). 2023. 63. 10. 1479-1483
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MISC (235件):
  • 谷崎 隆太郎. 特集 STI/HIV Part 1 STI:症状からのアプローチを中心に 2.梅毒-古くて新しい"The great imitator"最近の傾向と対策. Hospitalist. 2024. 11. 4. 835-846
  • 谷崎 隆太郎. 【深掘り!腎盂腎炎診療】. 日本医事新報. 2024. 5233. 18-33
  • 谷崎 隆太郎. マイナスから始める性感染症診療(第19話) サクッと学ぶHIV感染症の臨床所見(2). J-IDEO. 2024. 8. 4. 627-629
  • 谷崎 隆太郎. 【プライベートパーツを診る!】(第II章)プライベートパーツ診療の実際 性感染症の診療 LGBTQsと性感染症. 皮膚科の臨床. 2024. 66. 7. 1022-1022
  • 長谷川 雄一, 谷崎 隆太郎. 【検査精度を高めるup-to-date微生物検査の適切な検体採取法と検査時の諸注意】各種材料の採取法と検査時の諸注意 血液. 臨床と微生物. 2024. 51. 3. 231-236
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書籍 (10件):
  • ねころんで読める性感染症 : 苦手意識を乗り越える入門書
    メディカ出版 2023 ISBN:9784840482141
  • ジェネラリストのための臨床感染症入門
    文光堂 2022 ISBN:9784830610318
  • 感染症診療の手引き : 正しい感染症診療と抗菌薬適正使用を目指して
    シーニュ 2021 ISBN:9784910440019
  • 抗菌薬ドリル実践編〜臨床現場で必要な力が試される感染症の「リアル」問題集
    [羊土社] 2020
  • トップランナーの感染症外来診療術
    医学書院 2019 ISBN:9784260036337
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講演・口頭発表等 (74件):
  • HIV感染者における梅毒治療
    (日本性感染症学会誌 2015)
  • 血友病Aに合併した狭心症に対し冠動脈形成術後の抗血小板療法2剤併用期間短縮を目的としてZotarolimus薬剤溶出ステントを用いた一例
    (日本エイズ学会誌 2014)
  • HIV合併アメーバ性肝膿瘍の発症リスクとしてのHLA対立遺伝子の解析
    (日本エイズ学会誌 2014)
  • HIV感染者における新たな慢性炎症マーカーと動脈硬化症
    (日本エイズ学会誌 2014)
  • HIV感染症合併ニューモシスチス肺炎の治療におけるステロイド併用期間の検討
    (日本エイズ学会誌 2014)
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学歴 (2件):
  • 2015 - 2019 三重大学大学院 医学系研究科 生命医科学専攻 地域医療学講座 博士課程
  • 2000 - 2006 埼玉医科大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 医学博士 (三重大学)
経歴 (7件):
  • 2023/10 - 現在 杏林大学 医学部 臨床教育講師
  • 2023/08 - 現在 三重大学 高等教育デザイン・推進機構全学共通教育センター 非常勤講師
  • 2022/04 - 現在 島根大学 医学部 非常勤講師
  • 2022/04 - 2023/08 三重大学 高等教育デザイン・推進機構 非常勤講師
  • 2019/04 - 現在 三重大学 医学部 非常勤講師
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委員歴 (7件):
  • 2020/07 - 現在 MMC卒後臨床研修センター MMC教育委員会委員
  • 2020/07 - 現在 伊勢市予防接種健康被害調査委員会委員
  • 2020/05 - 現在 日本医学教育学会 臨床実習教育部会
  • 2019/09 - 現在 伊勢地区医師会 地域医療対策委員
  • 2017/07 - 2024/03 一般社団法人 医療安全全国共同行動 企画委員会 技術支援部会委員
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受賞 (10件):
  • 2023/11 - 全国自治体病院学会 第61回全国自治体病院学会 優秀演題推薦
  • 2021/09 - 日本病院総合診療医学会 奨励賞
  • 2021/06 - 日本プライマリ・ケア連合学会誌 優秀査読者賞(和文誌)
  • 2018/06 - 日本プライマリ・ケア連合学会 第9回プライマリ・ケア連合学会学術集会 Presentation Award
  • 2018/06 - 第10回三重大学医学部附属病院/第23回MMC合同指導医養成講習会 議論を盛り上げてくれたで賞
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所属学会 (7件):
日本唐揚げ協会 ,  米国内科学会 ,  国際渡航医学会 ,  日本プライマリ・ケア連合学会 ,  日本救急医学会 ,  日本感染症学会 ,  日本内科学会
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