研究者
J-GLOBAL ID:201501019651099160   更新日: 2024年10月27日

長坂 光夫

ナガサカ ミツオ | mitsuo nagasaka
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 消化器内科学
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2023 - 2026 発癌機能因子に着目したテーラーメイド消化器癌早期診断の可能性
  • 2005 - 2006 炎症性腸疾患局所からの抗体ライブラリーの作製と対応抗原の解析・応用
論文 (149件):
  • 高原 頌子, 舩坂 好平, 小山 恵司, 山田 日向, 堀口 徳之, 柴田 知行, 長坂 光夫, 葛谷 貞二, 宮原 良二, 廣岡 芳樹. 『消化管疾患に対する診断・治療の現状と課題(1)』当院で経験したirAE胃炎の2例. 日本消化器病学会東海支部例会プログラム抄録集. 2024. 140回. 52-52
  • 小林 真理子, 平山 裕, 長坂 光夫, 鎌野 俊彰, 村島 健太郎, 宮原 良二, 舩坂 好平, 葛谷 貞二, 大野 栄三郎, 廣岡 芳樹. ダブルバルーン小腸内視鏡にて診断された小腸リンパ管腫の1例. 日本消化器病学会東海支部例会プログラム抄録集. 2024. 140回. 101-101
  • 村島 健太郎, 平山 裕, 中川 義仁, 長坂 光夫, 鎌野 俊彰, 舩坂 好平, 宮原 良二, 柴田 知行, 川部 直人, 大野 栄三郎, et al. 便潜血陽性で当院紹介受診となった患者における大腸内視鏡検査の現況. 日本消化器がん検診学会雑誌. 2024. 62. Suppl総会. 349-349
  • 河村 岳史, 堀口 徳之, 萩原 聖也, 小山 恵司, 山田 日向, 舩坂 好平, 長坂 光夫, 大野 栄三郎, 葛谷 貞二, 宮原 良二, et al. 逐年内視鏡検査にてSM癌で発見された胃癌の特徴. 日本消化器がん検診学会雑誌. 2024. 62. Suppl総会. 357-357
  • 村島 健太郎, 平山 裕, 中川 義仁, 長坂 光夫, 鎌野 俊彰, 舩坂 好平, 宮原 良二, 柴田 知行, 川部 直人, 大野 栄三郎, et al. 便潜血陽性で当院紹介受診となった患者における大腸内視鏡検査の現況. 日本消化器がん検診学会雑誌. 2024. 62. Suppl総会. 349-349
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MISC (421件):
  • 中岡和徳, 橋本千樹, 葛谷貞二, 長坂光夫, 舩坂好平, 河邊由佳, 高原武志, 宮原良二, 須田康一, 廣岡芳樹. 人間ドックを契機に発見された膵頭部原発MiNENの1例. 日本消化器がん検診学会雑誌(Web). 2023. 61. 4
  • 山田日向, 柴田知行, 小山恵司, 吉田大, 堀口徳之, 舩坂好平, 宮原良二, 長坂光夫, 中川義仁, 葛谷貞二, et al. 癌免疫療法中の大腸内視鏡施行の契機,及び大腸炎発症の程度と対策について. 日本消化器病学会雑誌(Web). 2023. 120
  • 大森 崇史, 鎌野 俊彰, 舩坂 好平, 長坂 光夫, 中川 義仁, 柴田 知行, 大宮 直木. 【消化管悪性リンパ腫のすべて】頻度の高い消化管原発悪性リンパ腫 消化管原発びまん性大細胞型B細胞悪性リンパ腫 腸管(小腸、大腸)原発びまん性大細胞型B細胞リンパ腫. 消化器内視鏡. 2021. 33. 5. 884-891
  • 鎌野 俊彰, 長坂 光夫, 大宮 直木. IBD基礎研究と内視鏡 潰瘍性大腸炎関連腫瘍の診断におけるプローブ型共焦点レーザー内視鏡の有用性. Gastroenterological Endoscopy. 2021. 63. Suppl.1. 798-798
  • 柴田 知行, 村島 健太郎, 山田 日向, 小山 恵司, 寺田 剛, 尾崎 隼人, 前田 晃平, 堀口 徳之, 大森 崇史, 城代 康貴, et al. 内視鏡処置アシストのための簡易的内視鏡保持装置の新規開発. Gastroenterological Endoscopy. 2021. 63. Suppl.1. 882-882
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書籍 (8件):
  • 胃と腸 小腸疾患2013
    医学書院 2013
  • 胃と腸 炎症性腸疾患 2013
    医学書院 2013
  • こうすれば上手くいく!大腸内視鏡挿入の基本とトラブルシューティング
    羊土社 2012
  • 消化器BOOK 02 炎症性腸疾患を日常診療で診る-IBDとは?その診断と患者にあわせた治療
    羊土社 2011
  • 他領域疾患と消化管疾患
    日本メディカルセンター 2009
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講演・口頭発表等 (38件):
  • シンポジウム「炎症性腸疾患の診断と治療 up-to-date インフリキシマブ-アダリムマブスイッチ療法からみたクローン病に対するアダリムマブの維持治療効果予測因子の検討
    (日本消化器病学会東海支部第119回例会 2013)
  • ワークショップ2「炎症性腸疾患における生物学的製剤治療の最適化」クローン病(CD)インフリキシマブ(IFX)効果減弱症例に対するIFX増量(倍量)とアダリムマブ(ADA)へのスイッチ療法の検討
    (第68回日本大腸肛門病学会学術集会 2013)
  • 第18回専門医部会東海支部教育セミナー「炎症性疾患」 炎症性腸疾患の腸管外病変
    (第221回日本内科学会東海地方会例会 2013)
  • 一般演題大腸5 座長
    (日本消化器病学会東海支部第118回例会 2013)
  • クローン病に対する10年以上のインフリキシマブ長期投与例の検討
    (第99回日本消化器病学会総会 2013)
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学歴 (2件):
  • 1998 - 2002 藤田保健衛生大学大学院 医学部 医学科
  • - 1995 藤田保健衛生大学 医学部 医学科
学位 (1件):
  • 博士(医学)
経歴 (10件):
  • 2021/04 - 現在 藤田医科大学 医学部消化器内科学 講師
  • 2018/04 - 現在 藤田医科大学病院 院長特任補佐
  • 2006/04 - 現在 藤田医科大学 消化管内科 講師
  • 2011/04 - 2014/03 藤田保健衛生大学 医療科学部 兼任准教授
  • 2004/10 - 2006/03 藤田保健衛生大学 消化器内科 助手
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所属学会 (13件):
日本内科学会認定内科医 ,  日本消化器内視鏡学会専門医・指導医 ,  日本消化器病学会専門医 ,  日本消化管学会専門医・指導医 ,  日本大腸肛門病学会専門医 ,  日本小腸学会学会評議員 ,  日本医師会認定産業医 ,  日本炎症性腸疾患学会 ,  日本カプセル内視鏡学会 ,  厚生労働省難治性炎症性腸管障害に関する調査研究斑研究協力者 ,  身体障害者福祉法小腸機能障害指定医 ,  小児慢性疾患指定医 ,  愛知県難病指定医
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