研究者
J-GLOBAL ID:201501020156980770   更新日: 2024年02月07日

石舘 美弥子

イシダテ ミヤコ | Ishidate Miyako
所属機関・部署:
職名: 教授
ホームページURL (1件): https://kaken.nii.ac.jp/d/r/50534070.ja.html
研究分野 (2件): 特別支援教育 ,  生涯発達看護学
研究キーワード (8件): 発達障がい ,  医療処置場面 ,  幼児 ,  小児医療 ,  コミュニケーション ,  子どもの事故予防 ,  オノマトペ ,  感性的言語
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2021 - 2024 生活習慣病予防に資する学童期の適塩プログラムの検証
  • 2017 - 2020 こどもの傷害予防における多職種連携による教育プログラムの構築に関する研究
  • 2017 - 2020 発達障がい児の受診行動を支援するオノマトペを用いた構造的アプローチ
  • 2016 - 2019 小児期の食育に関わる減塩教育プログラムの開発
  • 2013 - 2017 運動における日本人特有の感情不安と遺伝子多型との関連性
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論文 (26件):
  • 望月 千夏子, 石舘 美弥子, 峰 友紗, 福田 吉治. 妊娠初期の夫婦関係と妊娠初期ならびに妊娠中期の妊婦の胎児への愛着との関連. 日本健康学会誌. 2023. 89. 5. 143-152
  • Momoko Kayaba, Mami Ishitsuka, Miyako Ishidate, Kimiko Ueno, Yoko Kajihara, Taeko Sasai-Sakuma. Delayed sleep-wake rhythm due to staying at home during the COVID-19 pandemic and sleep debt after returning to campus among Japanese nursing university students: A longitudinal study. Heliyon. 2023. 9. 4. e14994
  • 石舘美弥子. 基礎看護学教育の立場から-コロナ禍におけるICTの活用とロールプレイング実習の実践-. 日本女子医科大学看護学会誌. 2022. 17. 1
  • 石舘 美弥子, 加藤 千明, いとう たけひこ. 発達障がい児が安心して受診できる物理的環境の検討 医療従事者の視点から. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2020. 40回. P8-011
  • 石舘 美弥子, 山下 麻実, いとう たけひこ. 医療処置を受ける幼児に使用するオノマトペのテキストマイニング分析:-小児看護学実習前後における看護学生のことばの変化-. 日本健康医学会雑誌. 2018. 26. 4. 204-211
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MISC (51件):
  • 望月千夏子, 石舘美弥子, 峰友紗, 福田吉治. 妊娠初期の夫婦関係と妊娠初期ならびに妊娠中期の妊婦の胎児への愛着との関連. 日本健康学会総会講演集. 2023. 第88回. P104-105
  • 加藤千明, 石舘美弥子. 学童期の適切な塩分摂取の教育的介入に関するスコーピングレビュー. 日本地域看護学会学術集会講演集. 2023. 第26回. P38
  • 萱場桃子, 石舘美弥子, 梶原祥子, 咲間妙子. Changing sleep paterns among University nursing students during the COVID-19 pandemic: a 3 - Year oxerview. East Asian Forum of Nursing Scholars. 2023. 26th
  • 石舘美弥子, 加藤千明. 発達障がい児をもつ親のレジリエンスに関する研究の動向と課題. リンパ浮腫学会総会抄録集. 2023. 第6回. P87
  • 望月 千夏子, 石舘 美弥子. 妊娠うつ病の女性に対するうつ症状を軽減させる効果的な運動療法 文献レビュー. 日本看護科学学会学術集会講演集. 2021. 41回. P10-07
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書籍 (1件):
  • 医療処置を受ける幼児の対処行動を高めるオノマトペの効用
    風間書房 2018
講演・口頭発表等 (27件):
  • 基礎看護教育の立場から
    (東京女子医科大学看護学会 第17回学術集会 2021)
  • 発達障がい児が安心して受診できる物理的環境の検討-医療従事者の視点から-
    (第40回日本看護科学学会学術集会 2020)
  • 国内における発達障がい児を取り巻く物理的環境に関する研究の動向と課題
    (第67回日本小児保健協会学術集会 2020)
  • Comfortable Physical Setting in Clinical sites for Children with Developmental Disability: From the viewpoint of medical practitioners
    (The 59th Annual Convention of the Taiwan Psychological Association 2020)
  • Clarification of childcare worker's needs toward healthcare provider for protecting children's safety and health
    (The 6th International Nursing Research Conference of World Academy of Nursing Science 2020)
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学歴 (1件):
  • 2013 - 2016 神奈川大学大学院 人間科学研究科(博士課程)修了
学位 (2件):
  • 修士(人間科学) (日本大学)
  • 博士(人間科学) (神奈川大学)
経歴 (6件):
  • 2023/04 - 現在 和洋女子大学 看護学部 看護学科 教授
  • 2017/10 - 2023/03 帝京大学 医療技術学部 看護学科 教授
  • 2017/04 - 2017/09 東京純心大学 看護学部 准教授
  • 2015/04 - 2017/03 常葉大学 健康科学部 准教授
  • 2013/04 - 2015/03 横浜創英大学 看護学部 講師
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受賞 (1件):
  • 2010/11 - 日本応用心理学会第77回大会 大会発表賞 小児専門病院放射線科におけるヒューマンエラーの事例分析ー子どもの特性とエラーとの関連ー
所属学会 (7件):
Sigma Theata Tau International ,  日本健康医学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本小児保健協会 ,  日本看護教育学学会 ,  日本小児看護学会 ,  日本看護研究学会
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