研究者
J-GLOBAL ID:201501020401728240   更新日: 2024年06月10日

蛭田 明子

ヒルタ アキコ | Hiruta Akiko
所属機関・部署:
職名: 教授
その他の所属(所属・部署名・職名) (1件):
ホームページURL (1件): https://kaken.nii.ac.jp/d/r/80584440.ja.html
研究分野 (2件): 臨床看護学 ,  生涯発達看護学
研究キーワード (8件): ペリネイタル・ロス ,  プログラム開発 ,  コミュニケーション ,  家族 ,  夫婦 ,  語り ,  グリーフ ,  周産期喪失
競争的資金等の研究課題 (11件):
  • 2024 - 2028 周産期喪失「語りの映像データベース」構築によるグリーフケアの評価:混合型研究
  • 2021 - 2025 悲嘆作業と新しい命を迎えるチャレンジ-周産期喪失後の2つの課題への適応支援
  • 2020 - 2023 絆をつむぐ周産期グリーフケアの実装:看護職リトリート・プログラムの導入
  • 2019 - 2022 看護学のメタ理論としての批判的実在論の可能性
  • 2018 - 2022 周産期医療における特別養子縁組の支援の現状と課題の明確化
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論文 (17件):
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MISC (31件):
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書籍 (8件):
  • 産婦人科外来診療・小手術の局所浸潤麻酔・伝達麻酔
    株式会社メジカルビュー社 2022 ISBN:9784758321280
  • 事例でまなぶ助産師ができる周産期のメンタルヘルスケア : 病態生理、スクリーニング、服薬指導、多職種連携... : この1冊で全てがわかる
    メディカ出版 2022 ISBN:9784840476065
  • 助産学講座5 助産診断・技術学
    医学書院 2021
  • パーフェクト臨床実習ガイド 母性看護第2版
    照林社 2017
  • 亡くなった子どもと「共に在る」家族
    日本看護協会出版会 2017
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講演・口頭発表等 (47件):
  • 分かち合いの場で語られるご両親の想い
    (真宗総合研究所東京分室公開研究会 「赤ちゃんを失う悲しみと向きあう-医療・宗教・社会」 2024)
  • 周産期の喪失を経験した女性が求める支援のニーズ
    (全国女性医学学会 2022)
  • 人工死産を選択した両親の認識に基づく支援の課題とニーズ
    (第36回 日本助産学会学術集会 2022)
  • 周産期のハイリスク事例における助産師の思考を育む授業の工夫
    (第36回 2022)
  • 分娩期のシミュレーション
    (全国助産師教育協議会 2022)
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学歴 (1件):
  • 聖路加看護大学大学院 看護学研究科博士後期課程
学位 (1件):
  • 看護学博士 (聖路加看護大学)
経歴 (3件):
  • 2022/04 - 現在 湘南鎌倉医療大学 教授
  • 2018/04 - 2022/03 聖路加国際大学 大学院 看護学研究科 准教授
  • 2010/04 - 2018/03 聖路加国際大学 大学院 看護学研究科 助教
委員歴 (11件):
  • 2022/07 - 現在 公益社団法人 全国助産師教育協議会 シミュレーション小委員
  • 2021/10 - 現在 日本生殖看護学会 編集委員
  • 2021/10 - 現在 日本看護科学学会 専任査読委員
  • 2020/04 - 現在 日本助産評価機構 助産教育評価部 評価員
  • 2014/04 - 現在 日本助産学会 編集委員
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受賞 (2件):
  • 2016/03 - 日本助産学会 日本助産学会30周年記念論文賞 周産期喪失のケアに従事する看護者を対象とした認知行動理論に基づく周産期喪失におけるコミュニケーションスキルプログラムの開発と評価.
  • 2016/01 - 聖ルカアカデミア 第10回聖ルカ・アカデミア 優秀賞 認知行動理論に基づく周産期喪失におけるコミュニケーションスキルトレーニングプログラムの開発-プログラム形成評価-
所属学会 (8件):
日本看護科学学会 ,  日本助産学会 ,  日本グリーフ&ビリーブメント学会 ,  聖路加看護学会 ,  日本周産期メンタルヘルス学会 ,  臨床実践の現象学会 ,  日本生殖看護学会 ,  日本母性衛生学会
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