研究者

J-GLOBAL ID：201501020441657614 更新日: 2020年08月31日

森谷茂太

shigeta moriya

所属機関・部署：
職名：助教
MISC (2件)：

長谷川光広, 林拓郎, 長久伸也, 安達一英, 森谷茂太, 我那覇司, 稲桝丈司, 早川基治, 廣瀬雄一. 深部髄膜腫の手術~機能温存のために~. 脳神経外科ジャーナル. 2014. 23. 1
Yasuhiro Yamada, Joji Inamasu, Shigeta Moriya, Daikichi Oguri, Mitsuhiro Hasegawa, Masato Abe, Yuichi Hirose. Subdural Hematoma Caused by Epithelioid Angiosarcoma Originating from the Skull. Head and Neck Pathology. 2013. 7. 2. 159-162

講演・口頭発表等 (11件)：

脳腫瘍手術における裸眼3Dディスプレイの有用性 2014
(第37回日本脳神経CI学会総会 2014)
ラット顔面神経引抜き損傷モデルにおけるプレガバリンの神経保護効果の検討
(日本脳神経外科学会第72回学術総会 2013)
CT angiography と perfusion CT を用いた vasospasm 検出及び治療方針決定のアルゴリズムの妥当
(日本脳神経外科学会第69回学術総会 2010)
ステント留置した Symptomatic persistent primitive hypoglossal artery stenosis の1例
(第35回日本脳卒中学会総会/第39回日本脳卒中の外科学会/第26回スパズム・シンポジウム 2010)
脳動脈瘤マルチクリッピング法による完全ネック閉塞~ICG video angiography flow dynamics 術中解析 FLOW800 を用いての解析を含め~
(日本脳神経外科学会第68回学術総会 2009)

もっと見る

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM