研究者
J-GLOBAL ID:201501020609370537
更新日: 2020年08月31日
花岡 良太
ryota hanaoka
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所属機関・部署:
藤田医科大学 医学部 医学科 放射線医学
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職名:
講師
MISC (4件):
Tatsuo Banno, Ryoichi Kato, Ryota Hanaoka, Hokuto Akamatsu, Kan Kaneko, Hiroshi Toyama. Technical tips for endovascular aortic repair using the Gore Excluder abdominal stent-graft: Endo-wedge technique and scrum technique. Open Medical Imaging Journal. 2014. 8. 1. 8-21
伴野辰雄, 花岡良太, 赤松北斗, 加藤良一, 片田和広, 金子 完, 安藤太三. TEVAR後近位と遠位部に動脈解離を起こし再TEVARとなった一例. IVR会誌. 2013. 6-7
伴野辰雄, 加藤良一, 花岡良太, 赤松北斗, 三田祥寛, 片田和広, 金子 完, 近藤弘史, 安藤太三. EVARのTechnical Tips-Gore Excluderを中心としたTips. IVR会誌. 2012. 27. 124-133
花岡 良太, 加藤 良一, 伴野 辰雄, 赤松 北斗, 三田 祥寛, 杉岡 篤, 宮川 秀一, 片田 和広. 無水エタノールを用いた経皮経肝門脈枝塞栓術(PTPE)後の肝葉体積変化に関する研究. 藤田医学会誌. 2011. 35. 103-106
講演・口頭発表等 (24件):
脂肪成分に乏しい卵巣成熟?胞性奇形腫のMRI所見の検討
(日本医学放射線学会第155回中部地方会 2014)
TEVER後2年でfabric tearをきたした1例
(日本IVR学会第36回中部・第35回関西合同地方会 2014)
電気式離脱コイルTARGETの使用経験-問題点とコツ-
(日本IVR学会第36回中部・第35回関西合同地方会 2014)
金属塞栓コイルPeunmbra Coil 400の使用経験
(第156回日本医学放射線学会中部地方会 2014)
金属塞栓コイルPenumbra Coil 400の使用経験
(第56回中部IVR研究会 2014)
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学位 (1件):
博士(医学)
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