島崎薫

シマサキカオリ | Shimasaki Kaori

所属機関・部署：
職名：准教授
ホームページURL (1件)： https://www.sal.tohoku.ac.jp/jp/research/researcher/profile/---id-132.html

研究分野 (2件)：日本語教育 , 外国語教育

研究キーワード (5件)：国際共修 , 越境的学習 , 実践コミュニティ , 留学生教育 , 日本語教育

競争的資金等の研究課題 (4件)：

論文 (16件)：

島崎薫. ある留学生の日本留学における地域社会への越境的学習の軌跡-「ブローカー」の役割に着目して. 留学生交流・指導研究. 2022. 24. 21-34
島崎薫, プレフューメ裕子, 渡部留美. 東日本大震災の被災地での日米の大学生による国際共修プロジェクト --被災地に暮らす人々の魅力を発信するHumans of Minamisanriku. 言語教育実践イマ×ココ. 2020. 8. 52-63
島崎薫, 渡部留美, 渡邉由美子. 東北大学における留学生入学前準備プログラムの実践報告 -サバイバル日本語講座2017の事例-. 東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要. 2019. 5. 247-260
渡部留美, 島崎薫. プレ国際共修授業における国内学生の意識変容と学び -基礎ゼミでの試み-. 東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要. 2019. 5. 225-236
島崎薫. 地域住民との国際共修で留学生は何を学んだのか -仙台すずめ踊りの実践を通して-. 東北大学高度教養教育・学生支援機構紀要. 2018. 4. 397-406

書籍 (9件)：

講演・口頭発表等 (20件)：

オンライン会話セッション「みんなのひろば」活動集作成の報告
(第61回日本語教育方法研究会 2023)
日本語教員養成課程で学び始めた学生の越境的学習:「サポートする」「助けてあげる」から「ともにつくる」へ
(JSAA-ICNTJ2023 2023)
学習環境デザインの考え方を使ってオンライン交流学習をデザインしてみよう!
(国際交流基金北京日本文化センター大学日本語教師教授法集中研修会 2023)
ことばを学ぶ学習者たちの越境 -彼らはどのように境界を越え,何を学んだのか-
(言語文化教育研究学会第9回年次大会 2023)
Rethinking language learning: From the perspective of cross-boundary learning
(THE 2nd INTERNATIONAL CONFERENCE ON EDUCATION, LANGUAGE, AND SOCIETY (ICELS2) 2020)

学位 (1件)：

委員歴 (3件)：

所属学会 (5件)：

言語文化教育研究会 , Japanese Studies Association of Australia , 日本語教育学会 , アメリカ日本語教師会 , 日本語教育方法研究会

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島崎 薫