研究者
J-GLOBAL ID:201501024328053782
更新日: 2024年08月03日
丹野 宏昭
タンノ ヒロアキ | Hiroaki Tanno
所属機関・部署:
職名:
研究員
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2018 - 2023 集団討論で共感を生みだす身体的相互作用の解明とその習得支援
- 2015 - 2020 対人関係ゲームによる学級集団づくりが不登校の発生抑制に及ぼす影響
- 2008 - 2010 高齢者の適応を促進する友人関係ネットワーク形成のための社会心理学的研究-接触頻度別のアプローチによる実態把握を中心とした探索的検討-
論文 (14件):
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丹野 宏昭, 児玉 健. 人狼ゲーム経験による嘘の手がかり信念の差異 -大学生,人狼ゲーム愛好者,人狼ゲーム舞台役者の比較. パーソナリティ研究. 2015. 24. 1. 88-90
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丹野 宏昭, 山﨑 達枝, 松井 豊. 2007年新潟県中越沖地震の被災介護施設職員のストレス反応(2)被災1年後の質問紙調査結果. 日本集団災害医学会誌 = Japanese journal of disaster medicine. 2012. 17. 3. 431-437
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丹野 宏昭, 山崎 達枝, 松井 豊. 2007年新潟県中越沖地震の被災介護施設職員のストレス反応. 日本集団災害医学会誌. 2011. 16. 1. 19-26
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市村(阿部) 美帆, 丹野 宏昭, 渡部 麻美. P2-55 本当は○○な現代青年(5) : 自尊感情および仮想的有能感と各側面の自己評価との関連(ポスター発表(2)). 日本パーソナリティ心理学会発表論文集. 2011. 20. 159
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渡部 麻美, 市村(阿部) 美帆, 丹野 宏昭. P2-54 本当は○○な現代青年(4) : 自己がインターネット利用に及ぼす影響の性差(ポスター発表(2)). 日本パーソナリティ心理学会発表論文集. 2011. 20. 158
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MISC (2件):
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山影 有利佐, 落合 萌子, 丹野 宏昭. 高齢者の社会参加活性化による成長促進プログラムの検討-対人不安減少によるアプローチ-. 日本興亜福祉財団ジェロントロジー研究. 2010. 9
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丹野 宏昭. 高齢者の適応を促進する友人関係ネットワーク形成のための社会心理学的研究-接触頻度別のアプローチによる実態把握を中心とした探索的検討-. 日本興亜福祉財団ジェロントロジー研究助成報告. 2008. 8
書籍 (13件):
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授業づくりネットワーク No.26 ゲーミフィケーションでつくる!「主体的・対話的で深い学び」
学事出版 2017 ISBN:9784761923037
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心理学検定 公式問題集 2017年度版
実務教育出版 2017
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心理学検定 一問一答問題集[A領域編]
実務教育出版 2016 ISBN:4788961016
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心理学検定 公式問題集 2016年度
実務教育出版 2016 ISBN:4788960974
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心理学基礎実験を学ぶ-データ収集からレポート執筆まで
北樹出版 2016 ISBN:4779304830
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講演・口頭発表等 (6件):
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対人関係ゲームを活用した学級システムプログラムの開発 不登校の発生抑制に関する新しい視点
(日本カウンセリング学会 第50回記念大会 2017)
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人狼ゲーム経験が欺瞞検知の正確性に及ぼす影響
(日本社会心理学会 第57回大会論文集 2016)
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人狼ゲーム経験が批判的思考態度と二分法的思考態度に及ぼす影響
(日本パーソナリティ心理学会 第25回大会発表論文集 2016)
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対人関係ゲームによる学級の人間関係づくり(79)-実用化のための“学級集団プログラム”の事前研修会の持ち方-
(日本カウンセリング学会 第49回大会発表論文集 2016)
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人狼ゲームを用いたコミュニケーショントレーニングの効果測定
(日本社会心理学会 第56回大会論文集 2015)
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学位 (1件):
経歴 (2件):
- 2021/04 - 現在 株式会社WizWe WizWe総研 研究員
- 2012/04 - 2021/03 東京福祉大学 心理学部 講師
所属学会 (5件):
日本カウンセリング学会
, 日本青年心理学会
, 日本社会心理学会
, 日本パーソナリティ心理学会
, 日本心理学会
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