大岡明

オオオカアキラ | Ooka Akira

所属機関・部署：
職名：主席研究員
その他の所属（所属・部署名・職名） (3件)：

研究分野 (3件)：加工学、生産工学 , 教育工学 , 経営学

研究キーワード (12件)： SECIモデル , 科学技術コミュニケーション , SDGs , クライシスマネジメント , 人間工学 , エスノグラフィー , サービス工学 , 技術伝承 , インダストリアルエンジニアリング , リーン生産方式 , トヨタ生産方式 , 経営工学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (10件)：

栁田那由多, 平社和也, 大岡明. 経営工学、IE をさらに発展させるための一考察 -楽器製造におけるデジタル・トランスフォーメーションを事例として-. 日本経営工学会関東支部2022年度学生論文発表会予稿集. 2023. 81-82
鈴木有輔, 原怜史, 大久保友幸, 大岡明. 訪問介護事業でのサービス品質向上に関する研究 -業務分析とサービス支援システムのプロトタイピング-. 日本経営工学会関東支部2020年度学生論文発表会予稿集. 2021. 1. 9-10
鈴木有輔,清水康介,大岡明. IE 手法を用いた小売店舗接客サービス技術の伝承についての研究 - 現場観測と対話での業務知識の共有化,Active Feedback Learning について -. 経営工学会関東支部2019年度学生論文発表会予稿集. 2020. 14-15
小柳, 中鉢,大岡. アジャイル手法を用いた働き方改革についての研究. 日本経営工学会関東支部. 2018
濃野承次, 平社和也, 伊藤由起子, 松浦靖, 大岡明, 外山宏慈, 郭子川, 内山純, Innella Giovanni, 橋本洋志. 空手紹介におけるヒューマノイドロボットの果たす役割の考察 (知覚情報次世代産業システム合同研究会・人間支援と見守り技術の研究). 電気学会研究会資料. PI = The papers of Technical Meeting on "Perception Information", IEE Japan,. 2017. 2017. 20. 55-60

MISC (8件)：

大岡明. “合肥制博会”今日开幕服务安徽制造强省建设. 中安新聞2019/5/9. 2019
PT. BINA KOMUNIKA ASIATAMA. ダルマ・プルサダ大学産業工学科でのトヨタ生産方式講義. じゃかるた新聞. 2018
稲田周平, 大岡明. あらゆる仕事の効率化を実現するIE : 今こそ有効活用を! : 対談慶應義塾大学理工学部管理工学科准教授稲田周平氏×ブロードリーフIE部IE課リーダー大岡明氏. 工場管理. 2016. 62. 12. 116-119
大岡明. 中小企業での技術伝承ケース. 溶接ニュース. 2016
大岡明. 熟練者と訓練者の技能比較について. 溶接ニュース. 2016

特許 (13件)：

書籍 (10件)：

文明多様性と近代文明の進化 -脳機能文明分析に向けて
集智出版社 2022 ISBN:4991170729
The Civilizational Diversity and the Evolution of the Modern Civilization -Towards the Brain Functional Analysis of Civilizations-
ERISE PRESS 2022
月刊ビッグあきた 2022年9月号【雑誌】
公益財団法人あきた企業活性化センター 2022
応用情報社会学発展途上国における情報社会構築の指南書
2021 ISBN:9784991170706
かいほうNo147【季刊】
2018

講演・口頭発表等 (78件)：

日本古来の贈り物文化に含まれるコトの交感を「おもたせ」として定義した、ポストコロナのコミュニケーション法の提案
(超異分野学会2023 2023)
工学的手法を活用したグラフィックレコーディングの活用研究
(超異分野学会2023 テクノロジースプラッシュ 2023)
中小製造業でのSDGs取り組みのメリットと事例紹介
(令和4年度SITECオープンラボ(埼玉県産業技術総合センター) 2022)
生産管理と生産性の向上
(令和4年度森林作業システム研修(林野庁森林技術総合研修所) 2022)
安全工程管理
(令和4年度みえ森林・林業アカデミー(三重県) 2022)

Works (18件)：

学歴 (1件)：

学位 (1件)：

経歴 (13件)：

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所属学会 (7件)：

サービス学会 , ヒューマンインターフェース学会 , 日本経営工学会 , 日本IE協会 , IoT推進コンソーシアム , 世界応用情報社会学会 , 情報社会学会

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大岡 明