研究者

J-GLOBAL ID：201501032177258231 更新日: 2024年10月16日

松本多恵

Matsumoto Tae

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (2件)：エンタテインメント、ゲーム情報学 , 情報セキュリティ

研究キーワード (3件)：情報セキュリティ , AI , Gamification

競争的資金等の研究課題 (15件)：

2024 - 2026 世代間コミュニケーション育成するボードゲームの開発
2023 - 2024 Gamificaitionを用いたボードゲームで学ぶ情報セキュリティ
2023 - 2023 インターネットリスクをボードゲームに用いて楽しく学ぶことができる「親子で学ぶSNS処方箋」の開発と普及
2022 - 2023 視覚障がい児のための補助ゲーム支援ロボットの開発
2021 - 2022 AIを活用したリモート古民家再生プロジェクトーIoTを活用した言語化の難しい見積もり作業の勘・コツ・暗黙知(匠技術)の可視化と技術伝

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論文 (35件)：

松本多恵. 親子で学ぶ SNS 処方箋ボードゲームの開発と検証. 2023
多国籍ITエンジニアチームのマネジメントとその課題について. 情報処理学会EIP研究会. 2023
視覚障がい児のための感情認証AIを用いたコミュニケーションシステムの開発. 情報処理学会MPS研究会. 2022
松本多恵. 匠頭脳知の解明とオンライン大工育成システムの可能性について. 情報処理学会研究報告教育学習支援情報システム(CLE). 2022
松本多恵. AIを活用したリモート古民家再生匠の暗黙知(身体知、頭脳知)の可視化と技術伝承. 情報処理学会MPS. 2021

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MISC (3件)：

見えないもの(頭脳知)を見える化へWG 報告書. 2024
松本多恵. 効率的かつ効果的なCSIRT運営へ. サイエンティフィックシステム研究会ニュースレター選集. 2019
松本多恵. e-learning教育におけるフロー理論とソーシャルゲームを活用した動機づけ戦略〜実証実験を通して検証・分析〜. 特定非営利活動法人依存学推進協議会研究助成プログラム研究報告書. 2016

講演・口頭発表等 (32件)：

未完成ボードゲームの開発
(ゲーム学会第22回全国大会 2024)
親子で学ぶSNS処方箋インターネットリスクを楽しく学ぶためのボードゲームの開発と普及に関する研究
(安心ネットづくり促進協議会「2023年度研究発表会」)
視覚障がい児のための補助ゲーム支援ロボットの開発
(第30回研究成果発表会 2023)
親子で学ぶ SNS 処方箋ボードゲームの開発と検証
(ゲーム学会 2023)
リモート古民家再生とeラーニング教材の開発
(CIEC 春季カンファレンス会議 2021)

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Works (9件)：

世代間コミュニケーションを育成するためのボードゲーム Borderless Field
松本多恵 2023 -
AI表情分析を用いたコミュニケーションロボットの開発
2022 -
文字認証システムの開発
2018 -
マークシートを活用したレポート用紙の電子化サービス双方向遠隔学習システムの開発
2016 -
ゲーミフィケーションを用いたeラーニングシステム
2013 -

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学歴 (1件)：

- 2013 奈良女子大学大学院人間文化研究科複合現象科学専攻博士後期課程修了

経歴 (5件)：

2023/11 - 現在新潟大学DX推進機構情報基盤センター教授
2023/04 - 2023/10 総合研究大学院大学, 先端学術院先端学術専攻総合地球環境学コース, 准教授(併任)
2020/03 - 2023/10 総合地球環境学研究所研究基盤国際センター准教授
2016/10 - 2020/02 島根大学研究・学術情報機構総合情報処理センター講師
2015/04 - 2016/09 関東学院大学情報科学センター助教

委員歴 (3件)：

2024/07 - 現在日本CSIRT協議会運営委員
2023/05 - 現在サイエンティフィックシステム研究会合同分科会企画委員
2024/10 - CIEC 国際活動委員

所属学会 (2件)：

情報処理学会 , CIEC(コンピュータ利用教育学会)

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