研究者
J-GLOBAL ID:201501038310510753
更新日: 2022年09月29日
熊谷 剛彦
クマガイ タケヒコ | Kuamagai Takehiko
所属機関・部署:
北海道大学 工学研究院 材料科学部門
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職名:
助教
論文 (37件):
Tatsuya Kikuchi, Ryoma Ishida, Shungo Natsui, Takehiko Kumagai, Isao Ogino, Norihito Sakaguchi, Mikito Ueda, Ryosuke O. Suzuki. Carbon Nanotube Synthesis via the Calciothermic Reduction of Carbon Dioxide with Iron Additives. ECS SOLID STATE LETTERS. 2015. 4. 9. M19-M22
姫野 武洋, 熊谷 剛彦. 減圧環境における上昇気泡の数値解析. 鉄と鋼. 2015. 101. 2. 109-116
中村 修, 熊谷 剛彦, 髙谷 幸司. 液中浮上時の気泡挙動の数値解析. 鉄と鋼. 2015. 101. 2. 117-122
田川 俊夫, 安西 洋平, 熊谷 剛彦. 密閉容器内における粘性流体中を上昇する単一気泡に関する数値流体解析. 鉄と鋼. 2015. 101. 2. 101-108
熊谷 剛彦, 岸本 康夫, 中村 修, 田川 俊夫, 姫野 武洋, 嶋﨑 真一. 減圧密閉容器内を上昇する気泡の観察. 鉄と鋼. 2015. 101. 2. 93-100
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MISC (3件):
熊谷 剛彦. 「精錬プロセスにおける混相現象」特集号の発刊に寄せて. 鉄と鋼. 2015. 101. 2. 73-73
西原 一嘉, 熊谷 剛彦. 分科会合同ワークショップ2009 : -実験力学における計測・データ処理の問題点・ノウハウ・工夫-参加報告. 実験力学 : journal of JSEM. 2009. 9. 4
熊谷 剛彦, 大参 達也, 井口 学. 6^<th> PSFVIP開催報告. 可視化情報学会誌 = Journal of the Visualization Society of Japan. 2007. 27. 106. 41-41
講演・口頭発表等 (15件):
J0502-2-2 微小流路の急拡大部において流路スケールが気液二相流動様式に及ぼす影響(混相流の多次元ビジュアリゼーション(2))
(年次大会講演論文集 : JSME annual meeting 2009)
マイクロスケール矩形流路内において気液二相流における圧力損失におよぼす流路壁面の濡れ性の影響 ([日本実験力学会]2009年度年次講演会)
(日本実験力学会講演論文集 2009)
ミリスケール矩形流路内の気液二相流の気泡上昇速度に及ぼす傾斜角の影響 ([日本実験力学会]2008年度年次講演会)
(日本実験力学会講演論文集 2008)
上吹きガス吹き込みに誘起される液-液二相成層流体の旋回現象
(材料とプロセス : 日本鉄鋼協会講演論文集 = Current advances in materials and processes : report of the ISIJ meeting 2004)
気体溶解速度に及ぼす気泡噴流の旋回現象の影響
(材料とプロセス : 日本鉄鋼協会講演論文集 = Current advances in materials and processes : report of the ISIJ meeting 2003)
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学位 (1件):
博士(工学) (北海道大学)
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