研究者
J-GLOBAL ID:201501040453185564   更新日: 2024年04月04日

汲田 明美

Kumita Akemi
研究分野 (1件): 生涯発達看護学
研究キーワード (4件): 家族看護学 ,  小児看護学 ,  小児慢性疾患児への支援 ,  病気をもつ子どもを育てる母親への支援
競争的資金等の研究課題 (10件):
  • 2022 - 2025 難病患者の生活力を育成する看護支援の研究ー炎症性腸疾患ー
  • 2021 - 2025 医療的ケア児のセルフケア支援に関する基礎研究-セルフケア行動の解明-
  • 2021 - 2025 看護学生の対児コミュニケーションスキル育成プログラムの開発
  • 2018 - 2021 ヘルスケア教育のための「子ども健康手帳」の開発
  • 2016 - 2020 小児慢性疾患患者の「生活力」支援プログラムの作成および実施と評価
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論文 (10件):
  • 足立 奈穂, 服部 淳子, 汲田 明美, 柴 邦代, 加藤 智子, 岡崎 章. 医療的ケア児のセルフケア行動の実際. 小児保健研究. 2023. 82. 講演集. 178-178
  • 汲田 明美, 服部 淳子, 山田 浩雅. 成人炎症性腸疾患患者や支援者が考える成人移行期炎症性腸疾患患者の「生活力」. 愛知県立大学看護学部紀要. 2020. 26. 103-111
  • 汲田 明美, 柴 邦代, 服部 淳子, 浅岡 裕子, 林 由紀. 大学とエリア支援保育所との連携による育児支援の継続事業報告. 愛知県立大学看護学部紀要. 2018. 24. 101-106
  • 汲田 明美, 山口 桂子. 母親が認識した、思春期発症の子どもがSLE(全身性エリテマトーデス)患者である自分を受け入れていくプロセス. 思春期学. 2018. 36. 2. 255-265
  • 服部 淳子, 柴 邦代, 西原 みゆき, 汲田 明美, 三宅 香織, 岡崎 章. プレパレーション前から処置後までの鼻部皮膚温度の変化による入院児のストレス状態の評価 花びら型プレパレーション・ツールを用いて. 小児保健研究. 2018. 77. 4. 373-379
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MISC (26件):
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講演・口頭発表等 (9件):
  • 日常診療における移行支援でコメディカルが目指すもの
    (第29回日本リウマチ学会総会・学術集会 2019)
  • 小児炎症性腸疾患(IBD)患者の「生活力」を育む成人移行期の支援について
    (第17回日本小児IBD研究会 2017)
  • 小児炎症性腸疾患患者の「生活力」に関する調査
    (日本小児看護学会第26回学術集会 2016)
  • 思春期発症SLE患者の成人移行期に関する母親への支援を考える
    (第24回日本小児リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集 2014)
  • 思春期発症のSLE患児の支援を考える-母親と看護者とのパートナーシップの視点で-
    (第22回日本小児リウマチ学会総会・学術集会 2012)
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学位 (1件):
  • 修士(看護学)
経歴 (5件):
  • 2018/04 - 現在 愛知県立大学 看護学部 講師
  • 2013/04 - 愛知県立大学 看護学部 助教
  • 2001/10 - 2013/03 あいち小児保健医療総合センター 看護師
  • 1999/04 - 2001/08 知多郡武豊町立保育園 看護師
  • 1989/04 - 1993/03 名古屋大学医学部附属病院 看護師
所属学会 (5件):
思春期看護研究会 ,  日本家族看護学会 ,  日本小児保健協会 ,  日本思春期学会 ,  日本小児看護学会
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