渡邊瑛季

ワタナベエイキ | Watanabe Eiki

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (3件)：地理学 , 人文地理学 , 観光学

研究キーワード (7件)：観光地理学 , ツーリズム , 観光 , 農村観光 , スポーツ合宿 , スポーツツーリズム , スポーツイベント

競争的資金等の研究課題 (7件)：

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論文 (24件)：

渡邊瑛季. 北海道十勝地方におけるスピードスケート国際大会のスポーツ的レガシー. 地理科学. 2023. 78. 3. 116-127
渡邊瑛季. 企業との商品共同開発によるゼミ活動の効果と課題 -クラフトビールの開発実践から-. 宇都宮共和大学都市経済研究センター年報. 2022. 22. 79-107
渡邊瑛季, 加藤萌. スポーツイベント開催に伴う宇都宮市民への社会効果の把握に関する研究. 市政研究うつのみや. 2022. 18. 15-24
渡邊瑛季. 農家による地域との連携活動の意義-都市農村交流の視点から-. 宇都宮共和大学都市経済研究センター年報. 2021. 21. 110-122
渡邊瑛季, 橋爪孝介. スポーツイベント開催に伴う宇都宮市民への社会効果の指標化と行政評価への活用に関する研究. 市政研究うつのみや. 2021. 17. 15-24

MISC (12件)：

渡邊瑛季. 人びとは富士山麓に何を求めてきたか-江戸時代から現代に至る観光の発展. 地理. 2024. 69. 2. 22-30
渡邊瑛季. 人文地理学で卒業論文のテーマを決めるまで-スケートと地理学との出会い-. 卒業への道しるべ-卒業論文&先輩からのメッセージー. 2023. 30. 239-244
渡邊瑛季. 山中湖村-スポーツ合宿地としての高原. 地理. 2023. 68. 8. 29-34
渡邊瑛季. キャンプにおけるソロ化の進展とキャンプ場集中地域の対応. 地理. 2020. 65. 5. 12-19
渡邊瑛季, 安村健亮. 北海道十勝における連続テレビ小説「なつぞら」による観光空間の形成. 第34回日本観光研究学会全国大会学術論文集. 2019. 277-280

書籍 (4件)：

講演・口頭発表等 (18件)：

山梨県富士五湖地方におけるグランピング施設の進出状況
(日本地理学会2024年春季学術大会 2024)
北海道帯広市におけるスピードスケート文化と国際大会開催のレガシー
(2022年度地理科学学会秋季学術大会(第39回シンポジウム) 2022)
北海道十勝地方の民間事業者によるスピードスケート選手雇用の意義
(日本氷上スポーツ学会第4回研究大会 2022)
北海道十勝におけるスポーツイベント開催によるスケート文化の強化
(日本地理学会2021年春季学術大会 2021)
北海道十勝における連続テレビ小説「なつぞら」による観光空間の形成
(第34回日本観光研究学会全国大会 2019)

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (11件)：

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委員歴 (16件)：

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受賞 (2件)：

2020/02 - 公益財団法人日本都市センター第10回都市調査研究グランプリ優秀賞(政策応用部門) 「宇都宮市北西部における地域資源の観光活用方策に関する調査研究」
2012/06 - 地理空間学会第5回大会優秀ポスター賞「日本におけるスピードスケートの地域的特徴」

所属学会 (9件)：

地理科学学会 , 日本氷上スポーツ学会 , 東京地学協会 , 日本観光研究学会 , 人文地理学会 , 日本地理学会 , 地理空間学会 , 全国地理教育研究会 , 日本スポーツ教育学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

渡邊 瑛季