研究者
J-GLOBAL ID:201501049117079370
更新日: 2022年09月28日
敦賀 健吉
Tsuruga Kenkichi
所属機関・部署:
北海道大学 北海道大学病院 腫瘍センター
北海道大学 北海道大学病院 腫瘍センター について
「北海道大学 北海道大学病院 腫瘍センター」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
講師
論文 (14件):
Hitoshi Saito, Rui Kato, Toshikazu Hashimoto, Yosuke Uchida, Tetsutaro Hase, Kenkichi Tsuruga, Koichi Takita, Yuji Morimoto. Influence of nitrous oxide on granule cell migration in the dentate gyrus of the neonatal rat. Biomedical Research (Japan). 2018. 39. 1. 39-45
藤井 知昭, 三浦 基嗣, 長谷 徹太郎, 敦賀 健吉, 森本 裕二. 常染色体優性多発嚢胞腎および肝嚢胞の痛みに対してオピオイド治療を開始した1例. 日本ペインクリニック学会誌. 2017. 24. 4. 349-352
三浦 基嗣, 敦賀 健吉, 瀧川 千鶴子. 【そろそろ、メサドン?-「4段階目」の新規麻薬の実践上のコツ】 メサドンの投与方法 stop and goか3-days switchか. 緩和ケア. 2016. 26. 6. 409-414
Kenkichi Tsuruga, Toshikazu Hashimoto, Ryoko Kato, Rui Kato, Yousuke Uchida, Tetsutaro Hase, Yuji Morimoto. Plantar injection of formalin in rats reduces the expression of a potassium chroride cotransporter KCC2 in the spinal cord and a kinase inhibitor suppresses this reduction. BIOMEDICAL RESEARCH-TOKYO. 2016. 37. 4. 243-249
Rui Kato, Kaori Tachibana, Naoki Nishimoto, Toshikazu Hashimoto, Yosuke Uchida, Ryoko Ito, Kenkichi Tsuruga, Koichi Takita, Yuji Morimoto. Neonatal exposure to sevoflurane causes significant suppression of hippocampal long-term potentiation in postgrowth rats. Anesthesia and Analgesia. 2013. 117. 6. 1429-1435
もっと見る
講演・口頭発表等 (57件):
Bier block前後の局所組織酸素飽和度変化を測定したCRPS3例
(日本ペインクリニック学会誌 2018)
開胸術後急性期の痛みにキセノンレーザー照射が有効だった一例
(日本ペインクリニック学会誌 2018)
QOLを維持しつつ高用量オピオイド投与を行えた小児がん患者の1例
(Palliative Care Research 2018)
特殊疾患 小児陽子線治療に伴い、短期間に複数回の連続挿管を要した2症例の検討
(日本小児麻酔学会誌 2017)
七物降下湯がアロディニアに有効であったCRPSの一例
(日本ペインクリニック学会誌 2017)
もっと見る
学位 (1件):
医学博士 (北海道大学)
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM