研究者
J-GLOBAL ID:201501051160792492
更新日: 2022年04月02日
原 未来
ハラ ミキ | Hara Miki
所属機関・部署:
研究キーワード (2件):
青年期教育
, 教育学
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2017 - Narrative Inquiryによる〈若者支援〉実践の深化と専門性の探究
- 2016 - 2017 若者の「居場所」づくりに関する研究
- 2015 - 2017 ひきこもり者の「居場所」支援における実践知の解明、および支援理論の構築
論文 (6件):
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原 未来. 〈若者支援〉におけるフリースペース実践-「居場所」で紡がれる若者たちのストーリー. 日本臨床教育学会『臨床教育学研究』3巻. 2015
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原 未来. 生活保護世帯の若者へのアウトリーチ型支援. 首都大学東京人文・社会系/東京都立大学人文学部教育学研究室『教育科学研究』28号. 2014
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原 未来. 対象関係組み替え過程としての「ひきこもり」と〈回復〉-当事者の語りと支援実践から. 日本生活指導学会『生活指導研究』29号. 2012
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乾 彰夫, 原 未来. 高校中退者の中退をめぐる経緯とその後の意識に関する検討-内閣府調査(2011)の再分析. 首都大学東京人文・社会系/東京都立大学人文学部教育学研究室『教育科学研究』26号. 2012
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中村 清二, 原 未来. 〈大人への移行〉過程を捉える分析視角の検討-「移行の長期化」をめぐる議論を手がかりとして. 首都大学東京人文・社会系/東京都立大学人文学部教育学研究室『教育科学研究』25号. 2011
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MISC (4件):
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原未来. イベントづくりを通じた居場所と発信ー滋賀県若者サミット. 月刊社会教育. 2021
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原未来. 実践を書くこととの出会い. 若者支援の場をつくる. 2019
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原未来. ひとりを超えて、ともにおこなう自分づくり. 別冊はたらく人への若者インタビュー帳. 2017
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原 未来. 若者たちに〈安心の場〉〈語れる場〉を. 教育. 2016. 846. 40-47
書籍 (3件):
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見過ごされた貧困世帯の「ひきこもり」-若者支援を問いなおす
大月書店 2022
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「若者/支援」を読み解くブックガイド
かもがわ出版 2020
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教師をめざす学びのハンドブックー教職入門から教職実践演習まで
かもがわ出版 2019
所属学会 (3件):
日本臨床教育学会
, 日本教育学会
, 日本生活指導学会
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