研究者
J-GLOBAL ID:201501055145817948   更新日: 2024年05月28日

山崎 貴史

Yamasaki Takashi
所属機関・部署:
研究キーワード (2件): スポーツ社会学 ,  障害者スポーツ
論文 (12件):
  • 植田俊, 山崎貴史, 渡正. 障害者スポーツにおけるつながりの生成 - 視覚障害者ランナーと伴走者を事例として. スポーツ社会学研究. 2022. 30. 2. 65-84
  • 植田俊, 山崎貴史. 障害者スポーツの「面白さ」と空間の固有性-ブラインドマラソンを事例として-. 東海大学国際文化学部紀要. 2022. 14. 43-64
  • 山崎 貴史. パラリンピックと開催都市のバリアフリー化-パラリンピックは都市をどのように変えるのかー. 都市問題. 2021. 112. 10. 32-37
  • 山崎貴史, 植田俊. 障害者スポーツ・ボランティアに関する社会学的研究-スポーツ実践者とボランティアの関わりに着目して-. 北海道大学大学院教育学研究院紀要. 2021. 138. 427-440
  • 植田俊, 山崎貴史. ブラインドマラソンの社会学的研究(その2)-ブラインドランナーの〈視覚〉の社会的構成ー. 北海道大学大学院教育学研究院紀要. 2021. 138. 407-426
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MISC (10件):
  • 山﨑 貴史. 障害者スポーツの世界とできない身体の創造性. 2019年度北海道大学公開講座全学企画テキスト. 2019. 27-30
  • 山﨑 貴史. 障害者と健常者の協同的スポーツ活動に関する研究. 日本スポーツ社会学会第27回大会抄録集. 2018. 40-41
  • 山﨑 貴史. 福祉・教育としてのスポーツの可能性. 全国障害者福祉センター編 戸山サンライズ. 2015. 268. 10-12
  • 山﨑 貴史. 研究委員会企画学生会員フォーラム報告. 日本スポーツ社会学会会報. 2013. 57. 32-34
  • 渡 正, 川西正博, 山﨑, 貴史, 黒須, 朱莉, 鈴木楓太. 「障害者スポーツ」の社会学に向けて-スポーツ/日常における「障害」をめぐって. 日本スポーツ社会学会第22回福山大会. 2013
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書籍 (1件):
  • ともに生きるための教育学へのレッスン40-明日を切り開く教養
    明石書店 2019
講演・口頭発表等 (28件):
  • 東京オリンピック・パラリンピック2020 の開催とバリアフリー概念の変容
    (第33回日本スポーツ社会学会 2024)
  • スポーツ中継を通じた視覚障害者のスポーツ理解と面白さの生成に関するコミュニケーション論的分析
    (第73回日本体育・スポーツ・健康学会 2023)
  • 障害者のスポーツ活動支援における素人の意義
    (第1回日本体育社会学会 2023)
  • タンデム自転車実践にみる「障害」の動態性
    (第27回日本アダプテッド体育・スポーツ学会 2022)
  • 視覚障害者のスポーツ実践と集合性
    (第27回日本アダプテッド体育・スポーツ学会 2022)
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学位 (1件):
  • 博士(学術) (筑波大学)
委員歴 (2件):
  • 2019/04 - 現在 日本スポーツ社会学会 電子ジャーナル委員
  • 2017/04 - 2019/03 日本スポーツ社会学会 電子ジャーナル委員
受賞 (1件):
  • 2017/01 - 北海道大学 北海道大学教育総長賞奨励賞
所属学会 (2件):
国際スポーツ史学会 ,  日本スポーツ社会学会
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