研究者
J-GLOBAL ID:201501055721173768
更新日: 2024年07月09日
有路 憲一
アリジ ケンイチ | ARIJI KENICHI
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所属機関・部署:
信州大学 全学教育センター
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職名:
准教授
研究分野 (4件):
教育学
, 外国語教育
, 英語学
, 認知科学
研究キーワード (1件):
認知神経科学(神経言語学)・言語心理学・言語教育・神経教育学
競争的資金等の研究課題 (4件):
2010 - 2015 神経教育学について
2008 - 2012 獲得時期・熟達度を考慮した第二言語話者の文理解様相の解明と英語教育への応用
学習障害児への身体感覚及び体感を活用した外国語教育の教材作成とその実践
英語教育法への新たな視座-日本人英語熟達者の文理解過程の解明と英語教育法への応用
論文 (20件):
有路 憲一他. わかりやすいのつくり方(II)学びをリ・デザインする「学習用語のリ・ネーム」. 信州大学総合人間科学研究. 2023. 17. 130-145
有路 憲一他. 数学のわかりやすいのつくり方( I ) -数学を算数にしてみる「数学×算数=わかりやすい」-. 信州大学総合人間科学研究. 2022. 16. 227-241
有路 憲一他. 学びやすいのつくり方 -User Interfaceとしての「学びやすさ」からUser Experienceとしての「学びやすさ」へ-. 信州大学総合人間科学研究. 2021. 15. 172-192
有路 憲一他. 学びをデザインする-「もじのない教科書をつくる」プロジェクト. 信州大学総合人間科学研究. 2020. 14. 102-116
有路憲一. 語彙学習方略における音象徴・音感覚性共感覚の有用性について-音象徴・音感覚性共感覚を活用した語彙学習方略. 信州大学総合人間科学研究. 2019. 13. 171-180
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MISC (12件):
脳のごちそう-「食べる」による脳の元気づくり. 2018
有路憲一. 文字のない教科書. 2018
有路憲一. 脳とうつ病とその予防. 2017
有路憲一. 研究成果発表とデザイン. 2016
有路憲一. 食からみる脳の健康づくり. 2016
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書籍 (1件):
A Unique Feature of Direct Passive in Japanese
John Benjamins Publishing Company 2006
講演・口頭発表等 (15件):
サヴァン症候群の児童生徒に関する実態調査
(2016)
脳科学を教育と学習と
(2016)
わかる、の学び方
(ハトカツ 2015)
若者による地域活動実践報告
(公民館研究集会 2015)
若者と地域
(公民館研究集会 2015)
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Works (6件):
空き家を活用した地域実践活動
ちびてつ (こども哲学)
ワールドカフェまつもと
ワールドカフェしおじり
哲学カフェ
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学歴 (4件):
2001 - 2003 McGill University 言語学科 言語学専攻
1998 - 2001 上智大学大学院 外国語学研究科 言語学専攻
1996 - 1998 上智大学大学院 外国語学研究科 言語学専攻
1992 - 1996 上智大学 外国語学部 英語学科
学位 (1件):
修士 (上智大学(日本))
経歴 (3件):
2009/10 - 信州大学准教授
2006/04 - 信州大学講師
2004/04 - 信州大学特任講師
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