研究者
J-GLOBAL ID:201501061212926595
更新日: 2024年02月06日
姜 連甲
キョウ レンコウ | KYO Renko
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所属機関・部署:
立正大学 法学部(品川キャンパス)
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研究分野 (1件):
社会法学
研究キーワード (3件):
競争法
, 知的財産権法
, 中国競争法
競争的資金等の研究課題 (2件):
JASRACの独占状態に対する法的アプローチの検討
中国における行政独占の規制について
論文 (18件):
姜連甲. 音楽著作権管理競争の変容と行く末(2・完). 立証法学論集. 2023. 57. 1. 89-110
姜連甲. 日本年金機構データプリントサービス入札談合事件. ジュリスト. 2022. 1577. 128-131
姜連甲. 音楽著作権管理競争の変容と行く末(1). 立正法学論集. 2022. 56. 1. 37-61
姜連甲. 押し紙が独禁法違反に該当するとして損害賠償請求が認められた事例[佐賀地裁令和2.5.15判決]. ジュリスト. 2021. 1558. 107-110
姜連甲. デジタル・プラットフォーム競争における排他的取引を巡る中国の法整備の考察. 和田健夫名誉教授記念号 商学討究. 2021. 71. 103-142
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MISC (2件):
姜連甲. 対面もオンラインも授業に一工夫. 公正取引. 2021. 848. 112-112
姜連甲. 没上学的奶奶却能写出七个儿女的名字. 東方今報. 2017
書籍 (1件):
JASRACの独占状態に対する法的アプローチの検討
富士ゼロックス小林節太郎記念基金 2016
講演・口頭発表等 (16件):
炭素鋼製突合せ溶接式管継手の販売価格に関する基本合意型のカルテル事件
(経済法判例研究会 2024)
日本年金機構データプリントサービス入札談合事件
(経済法判例研究会 2022)
佐賀地判 令和2年5月15日(押し紙が独禁法違反に該当するとして損害賠償請求が認められた事例)
(経済法判例研究会 2021)
音楽著作権管理事業における純粋構造規制
(日本経済法学会 2016)
音楽著作権管理事業における独占禁止法第2条第7項と第8条の4の適用
(北海道札幌市北海道大学経済法研究会 2016)
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学位 (1件):
博士(法学) (北海道大学)
所属学会 (2件):
日本経済法学会
, 日本知財学会
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