研究者
J-GLOBAL ID：201501065497708222   更新日: 2024年02月01日

青山 和浩

Aoyama Kazuhiro | Aoyama Kazuhiro
所属機関・部署：
東京大学 大学院工学系研究科 人工物工学研究センター

東京大学 大学院工学系研究科 人工物工学研究センター について


職名： 教授
ホームページURL (1件)： https://kaken.nii.ac.jp/d/r/80222488.ja.html
研究分野 (4件)： 制御、システム工学 ,  加工学、生産工学 ,  設計工学 ,  船舶海洋工学
研究キーワード (30件)： CIM ,  製品モデル ,  CAD ,  シミュレーション ,  FEM ,  情報の共有 ,  情報の管理 ,  属性情報 ,  階層構造 ,  ペトリネット ,  最適設計 ,  システム設計 ,  インターフェイス ,  協調 ,  システム統合 ,  階層的 ,  コンカレント ,  属性つき形状モデル ,  トップダウン指向 ,  ソフトウェア設計 ,  エージェント ,  設計支援 ,  設計モデル ,  属性制御モデル ,  接合情報 ,  大型構造物 ,  船舶・海洋構造物 ,  WBS ,  トップダウン指向情報モデル ,  アスペクトモデル
競争的資金等の研究課題 (19件)：
  • 2020 - 2024 世界規模の全モード統合型国際物流シミュレーションシステムの構築と政策分析への応用
  • 2015 - 2017 複数製品間と製品ライフサイクルにおける製品のコンフィグレーション設計マネジメント
  • 2004 - 2005 プロジェクトの知的マネジメントを支援するスマート情報モデルの定式化
  • 2001 - 2004 トップダウン設計支援を実現化する情報モデルの論理的枠組の提案と構築
  • 2000 - 2003 大型鋼構造物の製造時における安全性の評価を考慮する設計手法に関する研究
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論文 (168件)：
  • Kazuhiro Aoyama, Takayuki Yotsuzuka, Yoshiki Tanaka, Yoshikazu Tanabe. “Monitoring Platform” of Monitoring and Visualizing System for Shipyard: Application to Cutting and Subassembly Processes. Lecture Notes in Civil Engineering. 2021. 65 LNCE. 321-337
  • 青山 和浩. 造船アーキテクチャの創成に向けたモジュール戦略の考察. 日本船舶海洋工学会講演会論文集 Conference proceedings, the Japan Society of Naval Architects and Ocean Engineers. 2020. 30. 191-199
  • Yui Komano, Kazuya Oizumi, Fuyuku Katsu, Yasushi Hattori, Hiroyasu Miyoshi, Kazuhiro Aoyama. Structuring a product design process for optimizing the scale of derivative development. Proceedings of the 22nd International Dependency and Structure Modeling Conference, DSM 2020. 2020. 33-42
  • Kazuhiro Aoyama, Yoshihiro Uchibori, Kazuya Oizumi, Shigeki Hiramatsu, Hiroshi Unesaki, Shyuichi Kondo. Design space analysis method for support of system design under the consideration of uncertainties in the early design stage. Proceedings of the ASME Design Engineering Technical Conference. 2020. 11A-2020
  • Kazuya Oizumi, Kazuhiro Aoyama. A method to specify part of a system to change in improvement design. Proceedings of the ASME Design Engineering Technical Conference. 2020. 9
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MISC (216件)：
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書籍 (3件)：
  • システム工学 知識システムI 知識の表現と学習
    2018
  • ワイガヤの本質-"ひらめき"は必然的に起こせる-
    日刊工業新聞社 2018
  • 造船工作法 (船舶海洋工学シリーズ)
    成山堂 2012
学歴 (4件)：
  • 1995 - 東京大学 大学院工学系研究科 博士(工学)取得
  • 1987 - 1989 東京大学 大学院工学系研究科 船舶工学専攻
  • 1985 - 1987 東京大学 工学部 船舶工学科
  • 1983 - 1985 東京大学 教養学部 理科一類
学位 (1件)：
  • 博士(工学) (東京大学)
経歴 (6件)：
  • 2007/06 - 現在 東京大学 大学院工学系研究科 教授
  • 2007/04 - 2007/05 東京大学 大学院工学系研究科 准教授
  • 1997/04 - 2007/03 東京大学 工学部 助教授
  • 1995/11 - 1997/03 東京大学 工学部 専任講師
  • 1990/04 - 1995/11 東京大学 工学部 助手
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委員歴 (9件)：
  • 2015/04 - 現在 愛知県立岡崎高等学校 スーパーサイエンスハイスクール(SSH)運営指導委員
  • - 2020/03 一般社団法人日本機械学会 発電用設備規格委員会火力専門委員会溶接分科会主査
  • 2017/07 - 2018/03 一般財団法人日本船舶技術研究協会 「工場見える化システムの現場実装評価に関する研究委員会」委員長
  • 2016/04 - 2018/03 日本溶接協会 船舶・鉄鋼海洋構造物部会 部会長
  • 2016/04 - 2018/03 公益財団法人溶接接合工学振興会 理事
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受賞 (3件)：
  • 2016/10 - 日本機械学会 設計工学・システム部門 部門業績賞
  • 2011/10 - 日本機械学会 設計工学・システム部門 第21回(2011年度)部門講演会 優秀講演表彰
  • 2011/10 - 日本機械学会 設計工学・システム部門 部門功績賞
所属学会 (8件)：
ASME ,  日本溶接協会 ,  システムイノベーション協会 ,  情報処理学会 ,  人工知能学会 ,  日本機械学会 ,  溶接学会 ,  日本船舶海洋工学会
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