研究者
J-GLOBAL ID:201501065958283881
更新日: 2024年12月09日
鈴木 静男
Shizuo Suzuki
所属機関・部署:
職名:
教授
論文 (35件):
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Takeshi Hoshikawa, Shizuo Suzuki, Jun Yajima, Hirotaka Mochizuki, Kazukiyo Yamamoto. The advantage of integrating personal laser scanning with unmanned aerial vehicle based photogrammetry or LiDAR for efficient estimation of stem volume in temperate coniferous forest. Journal of Forest Research. 2024. 29. 5. 343-351
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坪井 寿裕, 渡辺 裕紀, 橋本 敬之, 平林 研治, 北本 朝展, 鈴木 静男. くずし字に対する物体検出と文字識別-伊豆地域における古文書を例として-. 富士学研究. 2024. 19. 1. 23-27
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Kenshin Wada, Yasushi Sato, Masaaki Sudo, Shizuo Suzuki. Machine-learning methods for detection and monitoring of trap-captured pests and their natural enemies in tea gardens. Transactions on GIGAKU. 2023. 10. 10005-1-10005-8
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鈴木静男. 静岡県の森林におけるリモートセンシング技術の適用例. 富士学研究. 2023. 18. 19-26
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Ryodai KATO, Takeshi HOSHIKAWA, Takaaki SUGIMOTO, Shizuo SUZUKI. Model validation for stand timber volume in plantation forests using the airborne LiDAR open data of Shizuoka Prefecture. Eco-Engineering. 2023. 35. 1. 25-32
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MISC (99件):
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芳野恭士, 加藤榛華, 留場柚, 芳野広起, 鈴木静男. 沼津産やぶきた緑茶の成分特性. 沼津工業高等専門学校研究報告. 2024. 58. 33-38
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石川涼之佑, 渡邉巧真, 河合陽杜, 井上美乃里, 鄭萬溶, 鈴木静男. 富士山の可視性と天気の関係:32年間の観測データに基づく解析. 富士学会発表要旨集,富士学会2023年秋季学術大会. 2023. 9-9
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環境研30年史編集委員会. 第2部 研究開発 2.環境シミュレーション(閉鎖生態系). 環境研30年史. 2023. 85-98
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環境研30年史編集委員会. 環境研主要成果 閉鎖系陸圏施設を用いた湿地生態系炭素収支の解明. 環境研30年史. 2023. 29-29
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加藤亮大, 星川健史, 杉本貴章, 鈴木静男. 静岡県オープンLiDARデータを用いた人工林の林分材積モデルの検証,2022 年支部大会(日本農業気象学会東海・北陸支部会). 生物と気象. 2023. 23. 24-24
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書籍 (1件):
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高山植物の自然史-お花畑の生態学
北海道大学出版会 2000 ISBN:4832998617
講演・口頭発表等 (40件):
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静岡県におけるオープンデータを用いた斜面崩壊リスクの可視化に向けての試み(最優秀賞)
(一般の部/研究,富士・箱根・伊豆国際学会2024FHIXフォーラム,静岡県駿東郡長泉町 2024)
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富士市役所からの画像データに基づく雲の種類別出現頻度について(最優秀賞)
(一般の部/活動,富士・箱根・伊豆国際学会2024FHIXフォーラム,静岡県駿東郡長泉町 2024)
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富士市役所からの画像データに基づく雲の種類別出現頻度について(奨励賞)
(一般の部/活動,富士・箱根・伊豆国際学会2024FHIXフォーラム,静岡県駿東郡長泉町 2024)
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富士市役所からの長期間観測データに基づく富士山の見え方と雲の関係について
(地理情報システム学会 第33回学術研究発表大会(2024年),宇治市 2024)
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生活習慣病予防のための食事塩分評価機能を付加した健康システムの開発
(地理情報システム学会 第33回学術研究発表大会(2024年),宇治市 2024)
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学位 (1件):
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