高橋大樹

タカハシヒロキ | Takahashi Hiroki

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：英文学、英語圏文学

研究キーワード (2件)：イギリス文学 , 英文学

論文 (7件)：

高橋大樹. キャサリン・マンスフィールド「蝿」における規範的男性像への問い. 中央英米文学. 2024. 57
高橋大樹. 反抗としてのランニング : アラン・シリトー『長距離走者の孤独』について. 戸板女子短期大学研究年報. 2015. 57. 21-27
高橋大樹. 都市と死者 : 『ユリシーズ』第6挿話「ハデス」におけるダブリン市民たちと共同体. 人文研紀要. 2014. 78. 67-85
高橋大樹. グレアム・スウィフト “The Tunnel”にみるロンドン再開発とサッチャリズム. 中央英米文学. 2013. 46/47. 22-33
高橋大樹. 芸術家になるのが運命か--『若い芸術家の肖像』におけるスティーヴン・ディーダラスという名前について--. New Perspective. 2012. 42. 2. 3-12

MISC (2件)：

高橋大樹. 研究ノートジェイムズ・ジョイスと社会主義についての試論--『若い芸術家の肖像』第五章を中心に. 戸板女子短期大学研究年報. 2016. 58. 19-25
高橋大樹. 大会記録『ロビンソン・クルーソー』シンポジウム (特集ロビンソン・クルーソー). New perspective. 2014. 45. 1. 11-18

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (10件)：

キャサリン・マンスフィールドの短編「蝿」における規範的男性像への問い
(中央英米文学会2023年度定例会 2023)
学会誌 New Perspective 合評会 215号(シェイクスピア特集)担当報告
(新英米文学会 2022年度3月例会 2023)
Evelyn Sharp, "In Dull Brown" における働く女性と承認の問題
(中央大学人文科学研究所「短編小説の宇宙」研究会 2019)
Graham Swift, “The Watch”における時間
(新英米文学会2018年秋の理論研究11月例会 2018)
スティーヴン・デダラスとその友人たち-『若い芸術家の肖像』第5章を中心に
(第46回新英米文学会大会シンポジウム<ジェイムズ・ジョイス『若い芸術家の肖像』研究> 2015)

学歴 (2件)：

委員歴 (2件)：

所属学会 (5件)：

中央英米文学会 , 日本ヴァージニア・ウルフ協会 , 新英米文学会 , 日本ジェイムズ・ジョイス協会 , 日本英文学会

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