酒巻修也

サカマキナオヤ | SAKAMAKI Naoya

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (2件)：基礎法学 , 民事法学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (17件)：

消費者契約法上の不当条項規制における契約条項の透明性の考慮とその抽象性. 青山法学論集. 2023. 65. 3. 23-75
沖野眞已ほか編. 消費者契約における一方当事者に不利な契約の解釈準則の位置づけに関する一考察 -フランス消費法典における消費者等に有利な契約の解釈規定と破毀院のコントロール. これからの民法・消費者法(II)(河上正二先生古稀記念). 2023. 401-425
契約の透明性の要請と定型約款・消費者契約の規制のあり方(1):内容規制、契約内容の確定方法における両者の異同を中心に. 青山法学論集. 2022. 64. 3. 279-317
藤原正則ほか編. 消費者契約における透明性の要請と契約内容の確定のあり方に関する序論的考察:フランス消費法における契約条項の透明性の要請と契約解釈のサンクション化の意義. 時効・民事法制度の新展開(松久三四彦先生古稀記念). 2022. 637-663
消費者契約法による不当条項規制と契約条項の透明性の要請. 消費者法研究. 2022. 12. 1-37

MISC (12件)：

フランス商法典における著しい不均衡規制と経済的不均衡のコントロール(1). 青山ローフォーラム. 2024. 13. 1. 1-23
判批(大判大正4年12月10日民録21輯2039頁). 判例プラクティス民法II 債権〔第2版〕. 2023. 84
判批(最判昭和46年11月19日民集25巻8号1321頁). 判例プラクティス民法II 債権〔第2版〕. 2023. 82
判批(最判平成30年12月14日民集72巻6号1101頁). 判例プラクティス民法II 債権〔第2版〕. 2023. 81
判批(東京地判令和4年3月25日金判1658号32頁). 新・判例解説Watch. 2023. 246. 1-4

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (2件)：

Works (12件)：

取引裁判例の動向
2024 -
判批(最判昭和46年11月19日民集25巻8号1321頁)
2023 -
判批(最判平成30年12月14日民集72巻6号1101頁)
2023 -
判批(大判大正4年12月10日民録21輯2039頁)
2023 -
判批(東京地判令和4年3月25日金判1658号32頁)
2023 -

学歴 (2件)：

学位 (1件)：

経歴 (2件)：

所属学会 (3件)：

私法学会 , 比較法学会 , 日仏法学会

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酒巻 修也