髙島美和

タカシマミワ | Miwa Takashima

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (4件)：英文学、英語圏文学 , ジェンダー , 文化人類学、民俗学 , ヨーロッパ文学

研究キーワード (6件)：階級 , ジェンダー , 女性学 , フェミニズム , 文学批評 , 英文学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (8件)：

ドリス・レッシングと家事の「外注化」. 『終わらないフェミニズム -「働く」女たちの言葉と欲望』. 2016. 176-179
Takashima Miwa. Lessing’s The Golden Notebook :Is Mothering Essential or Constructive?. Paulownia Review. 2006. No.12. 65-71
Gender Ambivalence in Orlando. 英米文学論叢. 2001. 第32号. 93-105
Gender Ambivalence in Orlando. 英米文学論叢. 2001. 第32号. 93-105
Gender Ambivalence in Orlando. 英米文学論叢. 2001. 第32号. 93-105

MISC (2件)：

田中東子, 『メディア文化とジェンダーの政治学-第三波フェミニズムの視点から』, (世界思想社、2012) / 三浦玲一・早坂静編, 『ジェンダーと「自由」-理論、リベラリズム、クィア』, (彩流社、2013). 『ヴァージニア・ウルフ研究』. 2013. 30. 100-103
Glocal Imaginaries Conference 参加報告. 教育学研究室紀要-〈教育とジェンダー〉研究-. 2010. 8. 69-70

講演・口頭発表等 (6件)：

【口頭】冷戦とドリス・レッシングでエレイン・ショウォールターを再読
(日本ヴァージニア・ウルフ協会第37回全国大会、シンポジウム 2017)
【口頭】Haunted by the Victorians?: A Study of Doris Lessing's <I>The Fifth Child</I>.
(Hawaii International Conferenceon Art and Humanities 2012)
【口頭】Suffers, Criminals and Wars: the Subculture Resistance to the Power in <I>Point Break</I>.
(International Conference Text, Image, Desire:Representations of Trans-national Popular Culture 2010)
【口頭】サロメ-母と娘の物語-
(日本ワイルド学会 2009)
【口頭】呼応する身体-オスカー・ワイルドの『サロメ』において
(『後期ヴィクトリア朝のマスキュリニテイーと友愛の政治学』研究会 2009)

Works (1件)：

学歴 (4件)：

学位 (1件)：

経歴 (10件)：

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所属学会 (5件)：

日本ヴァージニア・ウルフ協会 , 日本英文学会 , 日本ヴィクトリア朝文化学会 , 英米文化学会 , 日本ワイルド協会

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髙島 美和