前田哲宏

Maeda Akihiro

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (1件)：外国語教育

研究キーワード (1件)：英語教育学

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (12件)：

圓谷幸三郎, 前田哲宏. 高校入学直後の学習者が用いる読解ストラテジー -テクスト難易度・読解力の観点から-. 英語授業研究学会紀要. 2024. 32. 1-13
前田哲宏, 圓谷幸三郎. 英文難易度と読解力からみた読解ストラテジー使用の違いに関する調査ー読解ストラテジー使用の通説再検討ー. 英語授業研究学会紀要. 2022. 31. 55-67
前田哲宏. 動機づけが英語学習に果たす役割とは(これまでの研究結果とこれからの動機づけ研究について). KELES ジャーナル. 2022. 7. 61-67
前田哲宏. 高校生の英語学習動機から自発的学習時間、学習成果までのプロセスに関する実証研究. 龍谷紀要. 2020. 41. 2. 39-49
MAEDA Akihiro. Japanese Teenagers' Motivation to English Learning and their Academic Grades: An Analysis of the Motivational Patterns and the Causality. ICERI 2019 Proceedings. 2019. 4384-4391

MISC (1件)：

書籍 (5件)：

講演・口頭発表等 (28件)：

より『深い読み』を促す読解授業とは -教師の発問に答える読解授業からの脱却を目指して-
(英語授業研究学会関西支部第313回例会 2024)
英語談話文法力と英文内容理解に関する調査結果報告
(英語授業研究学会第34回全国大会 2023)
これからの読解指導には何が必要か -読解ストラテジー調査結果からの一考察-
(英語授業研究学会関西支部第303回例会 2023)
高校入学直後の学習者の読解ストラテジー使用の調査-テクスト難易度・読解力の観点から見たストラテジー使用の違い-
(英語授業研究学会第33回全国大会 2022)
読解ストラテジー使用の通説を再検討する-難易度別、および読解力別にみた読解ストラテジー使用の違いに関する調査-
(英語授業研究学会第32回全国大会 2021)

学位 (1件)：

経歴 (6件)：

全件表示

委員歴 (3件)：

2023/04 - 現在英語授業研究学会関西支部運営委員、紀要査読委員
2020/06 - 現在 International Conference of Education, Research and Innovation Advisory Board Member
2004/04 - 2005/03 文部科学省・国立教育政策研究所平成15年度教育課程実施状況調査結果分析委員会委員

所属学会 (7件)：

The International Association of the Psychology of Language Learning , 外国語教育メディア学会 , 英語授業研究学会 , 中部地区英語教育学会 , 全国英語教育学会 , 大学英語教育学会 , 日本教育心理学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

前田 哲宏