研究者

J-GLOBAL ID：201501081298760091 更新日: 2022年09月28日

木村乃

キムラダイ | Kimura Dai

所属機関・部署：
職名：教授

研究分野 (3件)：公法学 , 観光学 , 社会学

研究キーワード (3件)：着地型観光地域文化民俗 , 行政経営行財政改革政策企画 , 地域活性化地域創生

論文 (21件)：

杉原亨, 出石稔, 木村乃, 牧瀬稔. SDGs達成へ向けた地域創生に関する教育プログラムの実践~関東学院大学、六浦中学校・高等学校における総合学習の事例. 関東学院大学高等教育研究・開発センター年報. 2020. 第5号. 14-25
木村乃. 横浜市における実態調査に基づく域学共生の発展可能性に関する研究. 地域活性学会第10回研究大会論文集. 2018. 134-137
木村乃. 地域活性化をビジネスソリューションの体験を通じて学ぶことの意義. 地域活性学会第9回研究大会論文集. 2017. 107-110
木村乃. 上野村の「旅おこし」~地域文化を集客資源に. 地域活性学会第4回研究大会論文集. 2012
木村乃. 地域住民を本気にさせないシティプロモーションに価値はない. 月刊広報会議. 2012. 2017年7月号. 40-42

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書籍 (5件)：

これがアクティブラーニング (明治大学商学部グローバル人材育成シリーズ2)
同文舘出版 2018
これがアクティブラーニング
同文舘出版 2018 ISBN:9784495649210
社会に飛びだす学生たち-地域・産学連携の文系モデル (これが商学部シリーズ)
同文舘出版 2011
社会に飛びだす学生たち : 地域・産学連携の文系モデル
同文舘出版 2011 ISBN:9784495644017
緑えんネット物語
株式会社野村総合研究所 2001

講演・口頭発表等 (4件)：

行政活動領域における住民参加の意識構造
(地域活性学会第6回研究大会(オホーツク) 2014)
上野村の「旅おこし」~地域文化を集客資源に
(地域活性学会第4回研究大会 2012)
「見る観光」「する観光」を超えた文化ツーリズムの模索-与論島における“島暮らし”の再生
(地域活性学会第3回研究大会(2011年度・埼玉) 2011)
地域力を発揮させるシティセールスのための行政組織のあり方に関する考察
(地域活性学会第1回研究大会一般研究発表 2009)

学歴 (1件)：

1985 - 1989 京都大学法学部

経歴 (19件)：

2008/07 - 2019/01 ビズデザイン株式会社代表取締役
2018/04/01 - 関東学院大学法学部地域創生学科准教授
2010/04/01 - 2018/03/31 明治大学商学部特任准教授
2009/04 - 株式会社リクルートじゃらんリサーチセンターアソシエイトスタッフ
2009/04 - 株式会社日本コンサルタントグループパートナーコンサルタント

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委員歴 (58件)：

2019/04 - 現在みうら政策研究所主任研究員
2011/07 - 現在 (神奈川県)逗子市総合計画審議会委員、副会長
2011/04 - 現在関東経済産業局中小企業支援ネットワークアドバイザー
2011/04 - 現在中小企業基盤整備機構中心市街地活性化アドバイザー(商店街)
2010/10 - 現在 (千葉県)新生匝瑳戦略会議委員

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所属学会 (1件)：

地域活性学会

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