立柳聡

タチヤナギサトシ | Tachiyanagi Satoshi

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：教育学 , 社会福祉学 , 文化人類学、民俗学

研究キーワード (9件)：実践 , アクションリサーチ , 子どもの権利条約 , アタッチメント , 学童保育 , 児童館 , 対等性 , 畑作 , 焼畑

競争的資金等の研究課題 (11件)：

全件表示

論文 (27件)：

立柳聡. 児童憲章を振り返る視座ー子どもへの眼差しを変えようー. 月刊社会教育. 2021. 787. 4-11
立柳聡. 国内移民の定住過程ー共生を促進するホスト社会の文化と施策の研究ー. 福島県立医科大学令和2年度研究支援事業(育成研究)成果報告書. 2021
立柳聡. 助言者コメント. 第42回全国公民館研究集会・第60回関東甲信越静公民館研究大会千葉大会大会報告書. 2021. 116-118
立柳聡. 高齢化コミュニティの暮らしの変化と介護戦略ー奥多摩と奥会津:源流域の比較研究ー. 平成29年度研究支援事業(育成研究)研究成果報告書. 2018
立柳聡. 子ども支援専門職養成のためのアクティブ・ラーニング論ー明治大学「現代の子どもと社会教育」講座、20年の教育実践知を踏まえてー. 明治大学社会教育主事課程年報. 2018. 27. 17-30

書籍 (17件)：

講演・口頭発表等 (53件)：

子どもの学ぶ権利・生きる権利ー学校づくりと地域を通してー
(第71次東京教研集会「学校づくりと地域」分科会 2022)
日本におけるボランティア活動の今日的な固有の立ち位置
(島嶼コミュニティ学会第11回研究大会 2021)
「共助」のこれからを考えるシンポジウムー企画趣意ー
(島嶼コミュニティ学会第11回研究大会日韓コミュニティ比較研究会シンポジウム 2021)
ボランティア活動をめぐる認識とその役割の変化
(日韓コミュニティ比較研究会 2021)
島にこだわること、島を調査することの今日的意義
(島嶼コミュニティ学会第11回年次大会 2021)

Works (118件)：

学位 (2件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

立柳 聡